Michaelson & Austin TVA−1. 8台目修理
寸評
  • 音を聞くと、初めTR(トランジスター)AMPと思わせる、これ真空管AMPと疑う!
    この巨大(強力)なトランスがその原動力でしょう
    マッキンのMC60/275の「出力トランスの特殊サンドイッチ巻き+カソード帰還」による、高域の歪みの軽減の音とは対照的な、
    力強いく荒々しい低音の音が光ります
    真空管AMPの中では、一度は聞きたい機種です
平成23年4月26日到着   平成24年4月12日完成
A. 修理前の状況
  • 購入先「丹沢**」 1982年頃 新品既製品。
  • 修理履歴
     「神戸***ド」 故障なし、真空管のバイアス調整。
    15年ぐらい前に、コンデンサーから液がもれて、基盤が、破損してしまいました。
    それで、修理を依頼したのですが、修理不能といわれ、諦めていたのですが、貴社のページをみて、まだ修理が可能かと思い、メールいたします。
    状態は、基盤破損、震災で、落下の為、スピーカー接続端子破損、です。

B. 原因
  • 経年劣化。
    電源トランス1次巻き線の結線間違い。


G. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定

C. 修理状況
  • 修理状況
    終段(KT−88)USソケット・前段MT管ソケット交換。
    フイルムコンデンサー交換。
    電解コンデンサー増量・交換。
    高圧電解コンデンサー増量・交換。
    整流ダイオード交換。
    電源SW交換。
    SP端子WBT SP端子に交換。
    RCA端子WBT RCA端子に交換。
    配線手直し、補強。
    電源投入リレー取り付け。
    突入電流抑制回路組み込み。
    ゴム足交換。
    電源コードを取り、3Pインレット取り付け。

D. 使用部品

  • フイルムコンデンサー                 9個 。
    テフロン絶縁金メッキUSソケット          4個。
    落としフレーム                     4枚。
    MTソケット                       4個。
    電解コンデンサー                  10個。
    抵抗                            個 。
    整流ダイオード                     5個。
    WBT−0730PLダブルポールターミナル     1組(定価で工賃込み)
    WBT RCA端子 WBT−0201          1組(定価で工賃込み)
    高圧電解コンデンサー                2個。
    ゴム足                          4個。
    3Pインレット                      1個 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。

K. ケース 及びトランス上カバー塗装

E. 調整・測定


F. 修理費  200,000円     オーバーホール修理。
                         真空管込みです(斡旋)。

S. Michaelson & Austin TVA−1 の仕様(マニアルより)
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A10. 点検中 前上から見る。 動かすのに手が入らない為、下足は大きいのに交換して有ります。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 右から見る
A14. 点検中 後から見る
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 左から見る
A17. 点検中 上から見る
A21. 点検中 下から見る
A22. 点検中 下前から見る、下足は交換して有ります(動かすのに手が入らない為)
A23. 点検中 下前右から見る
A25. 点検中 下後から見る
A27. 点検中 下後左から見る
A31. 点検中 シャシ前から見る、下足は交換して有ります(動かすのに手が入らない為)
A32. 点検中 シャシ前右から見る
A33. 点検中 シャシ後右から見る
A34. 点検中 シャシ後から見る
A35. 点検中 シャシ後左から見る
A36. 点検中 シャシ前左から見る
A37. 点検中 シャシ上から見る
A41. 点検中 上下蓋(ケース)を取り、下から見る
A42. 点検中 下蓋裏の液漏れ跡
A43. 点検中 高圧電解コンデンサーが液漏れし、その液の為スパークした跡。
A44. 点検中 高圧電解コンデンサーが液漏れし、その液が下の整流基板に漏れ、腐食したもの。
A45. 点検中 電源トランスの1次巻き線の結線がおかしい!
          100V仕様はパラレル(並列)接続、「1巻き線」にしか通電していない!
          200V仕様の物を平行輸入品し、個人が改造した為でしょうか?
A46. 点検中 前段AMP基板裏への配線半田付け。
A47. 点検中 このAMPは新しいバージョンなので、突入電流抑制回路が付けられている、日本向けだけか?
     但し、AC100V回路に24オームの抵抗を入れ、2次回路の高圧電圧でリレーを動作させ、短絡させている。
     真空管を理解していない、設計者の考え! これでは不十分!
A48. 点検中 突入電流抑制回路基板裏
A51. 点検中 USソケット比較、取り付け穴が大きく、削りだしソケットは使用できないので、下取り付けを使用する。
                     ソケット周りの接着材はトルエンで落とす。
A52. 点検中 待てば「海路の日和あり」、落としフレームで取り付る。
A53. 点検中 ゴム足比較 黒いのが交換する物
A54. 点検中 高圧コンデンサー比較。
           左=付いていた物 1200μF/300WV、 右=交換する物 3900μF/400WV。
A61. 点検中 出力トランスキャップの錆によるメッキの剥がれ。英国とは気候が異なるので、錆びやすい? 
           錆止めの銀色ラッカーを吹き付ける?
A62. 点検中 電源トランスキャップの錆によるメッキの剥がれ。英国とは気候が異なるので、錆びやすい? 
           錆止めの銀色ラッカーを吹き付ける?
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 前段AMP基板
C12. 修理後 前段AMP基板 真空管ソケット4個、電解コンデンサー5個、フイルムコンデンサー4個交換
C13. 修理前 前段AMP基板裏 銅箔への配線が多い!
C14. 修理(半田補正)後 前段AMP基板裏、 銅箔への配線を表へ移動する。 カメラ(E−20)が不調で色彩異常
C15. 完成前段AMP基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄し、コート液を塗布する。
C21. 修理前 整流・バイアス基盤 右端のダイオードに電解コンデンサー液漏れの後がある
C22. 修理後 整流・バイアス基盤。
                   整流ダイオード5個、半固定VR4個、電解コンデンサー5個、フイルムコンデンサー交換
C222. 完成整流・バイアス基盤 高圧なので、防湿の為、コート液を塗布する。
C23. 修理前 整流・バイアス基盤裏
C24. 修理(半田補正)後 整流・バイアス基盤裏
C25. 完成整流・バイアス基盤裏 不要なフラックスを取り、洗浄し、コート液を塗布する。
C31. 修理前 高圧電解コンデンサー
C32. 修理後 高圧電解コンデンサー。 右下は突入電流抑制回路。        詳しくはこちら
C41. 修理中 鉄パネルのRCA端子・SP端子と3Pインレットの取付穴加工。
C42. 修理中 錆止めをかねて、透明ラッカーを吹く、光らないよう粒子を大きくしてスプレーする。
43. 修理中 ステンレスシャーシのRCA端子・SP端子と3Pインレットの穴加工。
C44. 修理前 RCA端子
C45. 修理中 ステンレスなので、加工は大変、新しいツールを探します。
C46. 修理後 RCA端子 WBT RCA端子 WBT−0201 を使用
C51. 修理前 SP端子
C52. 修理後 SP端子  WBT−0730PLダブルポールターミナル を使用
C61. 修理前 電源コード取り付け
C62. 修理後 3Pインレット取り付け、  FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。
C71. 修理前 KT−88ソケット
C72. 修理(交換)後 KT−88ソケット
C73. 修理前 KT−88ソケット裏配線
C74. 修理後 KT−88ソケット裏配線
C81. 修理中 電源SWのネオンランプが点灯しないので、分解修理
C91. 交換部品
C92. 交換部品2
CA1. 修理前 上から見る
CA2. 修理後 上から見る
CA3. 修理後 真空管を挿し、上から見る
CA4. 修理前 下から見る
CA5. 修理後 下から見る
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E21. 50Hz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 1.7%歪み。
             L側SP出力電圧25V=78W出力、 1.6%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. 100Hz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 1.4%歪み。
              L側SP出力電圧25V=78W出力、 1.4%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. 500Hz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 1.4%歪み。
               L側SP出力電圧25V=78W出力、 1.4%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. 1kHz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 1.5%歪み。
              L側SP出力電圧25V=78W出力、 1.4%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. 5kHz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 2.8%歪み。
              L側SP出力電圧25V=78W出力、 2.7%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E26. 10kHz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力、 5.5%歪み。
               L側SP出力電圧25V=78W出力、 5.5%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. 50kHz入力、R側SP出力電圧19V=45W出力、 7.7%歪み。
              L側SP出力電圧19V=45W出力、 7.6%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
              この当たりから、出力トランスの影響がでます、 下記の定格参照。
周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.2dB、 10Hz〜25kHz -1.0dB
出力帯域幅 8Hz〜45kHz
E3. 残留雑音、 R側SP出力電圧=019mV。
             L側SP出力電圧=0.37mV(1000mV=1V)。
       初段がECC83(12AX7)差動プッシュプルです。共通カソードになっていて、差動回路として動作します。
       よって、ヒーターからのハム・ノイズの影響が有りますので、出来るだけ、ヒーター・カソード間の絶縁特性の良い物を
       選別して、使用してください
       トランスレス真空管TVが全盛の時代には、良い製品が沢山製作されましたが、
       現在ではその様な需要が有りませんので、選別で探すしか方法が有りません。
       又、真空管の性能(増幅率等)には関係有りません。
E41.  完成 前右から見る。
E42.  完成 後左から見る。
E5.  完成 電解ブロックコンデンサーに遮熱板を付ける、 カステラの箱を流用。
K. ケース 及びトランス上カバー塗装。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
K11. 修理(塗装)前 底板表側、 塗装が浮いている所、シールや油分を取り去る。
K12. 修理(塗装)中 底板表側、 天日に当て、十分焼き付ける。「艶有り」と、「艶無し」を交互に塗ると良い。
K13. 修理(塗装)後 底板表側、 天日に当て、十分焼き付ける。スプレー吐出圧力を弱く吹き付けると、塗料の粒子が粗くなり、梨地風に仕上がる。
K21. 修理(塗装)前 ボンネット上側、 シールや油分を取り去る。網鉄板が下がっている。
K22. 修理(塗装)後 ボンネット上側
K23. 修理中 ボンネット内側、 網鉄板を固定する。
K24. 修理後 ボンネット内側、 塗装をして完成。
K25. 修理中 ボンネット内側、反対側。 網鉄板を固定する。
K26. 修理後 ボンネット内側、反対側。 塗装をして完成。
K31. 修理(塗装)前 ボンネット横から見る、 塗装が浮いている所、シールや油分を取り去る。
K32. 修理(塗装)後 ボンネット横から見る。
K33. 修理(塗装)前 ボンネット横から見る、反対側。塗装が浮いている所、シールや油分を取り去る。
K34. 修理(塗装)後 ボンネット横から見る、反対側。
K4. 修理中 梅雨が明けたので、炎天下で70度くらいまで上げて、さらに堅固に焼き付ける。
K51. 修理前 出力トランス上カバーの錆によるメッキの剥がれ。英国とは気候が異なるので、錆びやすい? 
           錆止めの銀色ラッカーを吹き付ける?
K52. 修理中 出力トランス上カバーを取り出す、「ラッカーシンナー」で油分や汚れを落とす。 
K53. 修理中 出力トランス上カバーを取り出す、反対側。 
K54. 修理中 出力トランス上カバー、「銀粉ラッカー」を吹き付け、炎天下で70度くらいまで上げて、さらに堅固に焼き付ける。 
K56. 修理中 出力トランス、上カバーを取った所。
K57. 修理中 出力トランスの鉄心の塗装。
K58. 修理中 出力トランスの鉄心の塗装、反対側。
K61. 修理前 電源トランスキャップの錆によるメッキの剥がれ。英国とは気候が異なるので、錆びやすい? 
           錆止めの銀色ラッカーを吹き付ける?
K62. 修理中 電源トランス上カバーを取り出す、「ラッカーシンナー」で油分や汚れを落とす。
K63. 修理中 電源トランス上カバーを取り出す、反対側。
K64. 修理中 電源トランス上カバー。
                 「銀粉ラッカー」を吹き付け、炎天下で70度くらいまで上げて、さらに堅固に焼き付ける。
K66. 修理中 電源トランス、上カバーを取った所。
K67. 修理中 電源トランスの鉄心の塗装。
K68. 修理中 電源トランスの鉄心の塗装、反対側。
G. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
G1. 「electro−harmonix 6550EH」 4本(2ペア)。左から5本目、、8本目。
       Ep=420V、G2=420V、Eg1=−48V、Ip=70〜72mA、Isg=7.4〜9.2mAの測定結果付き
       真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho
       「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
G10. 「electro−harmonix 6550EH」 4本(2ペア)。左から5本目、、8本目。
G11. 5本目electro−harmonix 6550EH。  Gm測定=12000μ、Ip=134mA。
       Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定。 測定条件「Ep=250V、Eg2=250V、Eg1=−15V」
G12. 6本目electro−harmonix 6550EH。  Gm測定=12000μ、Ip=138mA。
G13. 7本目electro−harmonix 6550EH。  Gm測定=12000μ、Ip=136mA。
       Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定。 測定条件「Ep=250V、Eg2=250V、Eg1=−15V」
G14. 8本目electro−harmonix 6550EH。  Gm測定=12000μ、Ip=139mA。
G2. electro−harmonix12AT7EHの測定。左から1本目、2本目。
       真空管ハンドブック(規格表)の12AT7相互コンダクタンス=6000μmho
       「Ep=250V、Eg1=−12V、Ip=10mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
G21. 「12AT7EH−1本目」ユニット1測定。 Gm測定=6000μmho、IP=0.45V/50Ω=9mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1(Rk=200Ω)」。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
G22. 「12AT7EH−1本目」ユニット2測定。 Gm測定=6750μmho、IP=0.475V/50Ω=9.5mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1(Rk=200Ω)」。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
G23. 「12AT7EH−2本目」ユニット1測定。 Gm測定=5850μmho、IP=0.428V/50Ω=8.6mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1(Rk=200Ω)」。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
G24. 「12AT7EH−2本目」ユニット2測定。 Gm測定=5750μmho、IP=0.45V/50Ω=9mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1(Rk=200Ω)」。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
G3. JJ−ECC83Sの測定。
       真空管ハンドブック(規格表)の ECC83(12AX7) 相互コンダクタンス=1600μmho
       「Ep=250V、Eg1=−2V、Ip=1.2mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
G31. 「ECC83S−1本目」ユニット1測定。 Gm測定=2000μmho、IP=1.5mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1=−2V」。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
G32. 「ECC83S−1本目」ユニット2測定。 Gm測定=2000μmho、IP=1.5mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1=−2V」。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
G33. 「ECC83S−2本目」ユニット1測定。 Gm測定=2000μmho、IP=1.5mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1=−2V」。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
G34. 「ECC83S−2本目」ユニット2測定。 Gm測定=2000μmho、IP=1.5mA。
        測定条件「Ep=250V、Eg1=−2V」。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
S. Michaelson & Austin TVA−1 の仕様(マニアルより) 
型式 管球式(終段KT−88 PP)ステレオパワーアンプ
実効出力 70W+70W
周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.2dB、 10Hz〜25kHz -1.0dB
出力帯域幅 8Hz〜45kHz
SN比 -88dB以上
高調波歪率 0.05%以下(1kHz、5W出力時)
入力感度/インピーダンス 750mV/100kΩ
出力インピーダンス 6〜8Ω
電源 AC100V、50Hz/60Hz
外形寸法 幅457mm×高さ190mm×奥行280mm
重量 約32kg
価格 \590,000 1979年頃
                       tva1-8-2z
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