Mcintosh MC240. 3台目修理記録
  プリアンプは LUXMAN CL−35mkU. 3台目 平成25年3月6日到着     5月18日完成
A. 修理前の状況
  • 母曰く、(35年ほど前)に購入したそうです。
    しかし、それからは修理や部品の交換といった事は一切しておらず、かなりの経年劣化が予想されます。
    当方到着時、電源入らず。

T. バラック修理後の測定

B. 原因
  • 経年変化と前段12BH7の不良、抵抗の劣化。

C. 修理状況
  • 終段(6L6GC)ソケット交換。
    前段MT管ソケット交換。
    ブロックコンを含む電解コンデンサ−交換。
    フイルムコンデンサ−交換。
    整流ダイオード交換。
    配線手直し、補強。
    ゴム足交換。

U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定

V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定
K. 裏ケースとボンネットの塗装

D. 使用部品
  • テフロン製USソケット              4個。
    タイト製MT9ピンソケット            7個 。
    電解コンデンサ−                11個。
    フイルムコンデンサー              16個 。
    整流ダイオード                  3個。
    ゴム足                       4個。

E. 調整・測定

F. 修理費   125,000円
     「オーバーホール修理」
                          「但し、真空管は別途」

Y. ユーザー宅の設置状況

S. Mcintosh MC240 の仕様(マニアル・カタログより)

このクラスの6L6GCは良質な物を選択すること。
又、前段の12AX7/12BH7と直結なので、此方も同様の配慮が必要。


A. 修理前の点検状況
A01. 点検中  梱包の様子、弱い1重ねのダンボール。
A02. 点検中  梱包の様子、緩衝材(詰め物)が少なく、AMPが動いている。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 ボンネットを外し、前から見る。
A13. 点検中 前右から見る
A14. 点検中 後から見る
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 上から見る
A17. 点検中 ボンネットを外し、上から見る
A18. 点検中 ボンネット・真空管を外し、上から見る
A21. 点検中 下から見る
A212. 点検中 下蓋裏後の油?
A213. 点検中 下蓋裏前の油?
A214. 点検中 下蓋の足比較。 放熱を良くする為、交換する。
A22. 点検中 下蓋を取り、下から見る
A23. 点検中 下前から見る
A24. 点検中 下前左から見る
A25. 点検中 下後から見る
A26. 点検中 下後右から見る
A31. 点検中 真空管交換する6L6GCのGTソケット、12AX7のMT9ピンソケット比較。
                                                 6L6には放熱の良いテフロン絶縁製を使用する。
A32. 点検中 使用する電解コンデンサー。 上=100μF×2/500WV、 下=1300μF/400WV 
T. バラック修理後の測定
T1. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
T2. 1kHz入力、R側SP出力電圧7.4V=6.8W出力 11.6%歪み。
            L側SP出力電圧 11V=1 5W出力  2.9%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
C. 修理状況
C11. 修理前 SP接続端子
C12. 修理(交換)後 SP接続端子
C21. 修理前 基板
C22. 修理後 基板、抵抗20個交換
C231. 修理前 基板L側
C232. 修理後 基板L側
C233. 修理前 基板R側
C234. 修理後 基板R側
C24. 修理前 基板裏
C25. 修理後 基板裏、電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー14個交換
C261. 修理前 基板裏L側
C262. 修理後 基板裏L側
C263. 修理前 基板裏R側
C264. 修理後 基板裏R側
C30. 修理中 トランス引出し線、 古いゴム系の絶縁が劣化して、ボロボロと剥げる!
C302. 修理中 トランス引出し線、 熱収縮チューブを被せ、古いゴムの絶縁を保護する。
C31. 修理前 V8−V9(6L6GC)ソケット周り配線
C32. 修理後 V8−V9(6L6GC)ソケット周り配線、電解コンデンサー2個追加
C33. 修理前 V10−V11(6L6GC)ソケット周り配線
C34. 修理後 V10−V11(6L6GC)ソケット周り配線
C41. 修理前 V1(12AX7)−V2(12AU7)−V3(12BH7)ソケット周り配線
C42. 修理後 V1(12AX7)−V2(12AU7)−V3(12BH7)ソケット周り配線、フイルムコンデンサー2個交換
C43. 修理前 V4(12AX7)−V5(12AU7)−V6(12BH7)−V73(12AX7)ソケット周り配線
C44. 修理後 V4(12AX7)−V5(12AU7)−V6(12BH7)−V73(12AX7)ソケット周り配線
C51. 修理前 ブロック電解コンデンサーとチョークトランスのシャーシ。
C512. 修理中 過大電流が流れ、チョークトランスから絶縁パラフィンが噴出。
C52. 修理後 ブロック電解コンデンサーとチョークトランスのシャーシ。
C53. 修理前 電源周り、ブロック電解コンデンサー
C53. 修理後 電源周り、ブロック電解コンデンサー4個交換
C54. 修理前 倍電圧ブロック電解コンデンサー周り配線
C55. 修理後 倍電圧ブロック電解コンデンサー周り配線
C56. 修理前 ブロック電解コンデンサー周り配線
C57. 修理後 ブロック電解コンデンサー周り配線
C61. 修理前 整流基板
C62. 修理後 整流基板、電解コンデンサー1個、ダイオード3個交換
C63. 修理前 整流基板裏
C64. 修理後 整流基板裏
C71. 修理前 フューズ・ポジスター・リモートソケット周り配線
C72. 修理後 フューズ・ポジスター・リモートソケット周り配線
C73. 修理前 入力VR周り配線
C74. 修理後 入力VR周り配線、フイルムコンデンサー2個交換
C81. 修理前 真空管ソケット
C82. 修理(交換)後 真空管ソケット
C83. 修理(ソケット配線)中 真空管ソケットには、ピン固定の為、ジャンク真空管を挿入する。
C91. 交換部品
C92. 交換部品2
C93. 交換部品3
C94. 交換部品、 左=250μ/250WV、右=新しい物1200μ/400WV。
C95. 交換部品、 左=100μ/500WV+30μ/450WV、右=新しい物100μ×2/500WV。
CA1. 修理前 上から
CA2. 修理後 上から
CA3. 修理前 下から
CA4. 修理後 下から
CA5. 完成 エンブレムも綺麗になりました。
E. 測定・調整
E0. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E21. 50Hz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.61%%歪み。
              L側SP出力電圧21V=55W出力 0.44%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. 100Hz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.36%歪み。
               L側SP出力電圧21V=55W出力 0.26%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. 500Hz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.13%歪み。
               L側SP出力電圧21V=55W出力 0.14%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. 1kHz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.17%歪み。
              L側SP出力電圧21V=55W出力 0.19%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. 5kHz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.18%歪み。
              L側SP出力電圧21V=55W出力 0.20%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E26. 10kHz入力、R側SP出力電圧21V=55W出力 0.25%歪み。
               L側SP出力電圧21V=55W出力 0.29%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. 50kHz入力、R側SP出力電圧20V=50W出力 0.12%歪み。
               L側SP出力電圧20V=50W出力 0.26%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E28. 100kHz入力、R側SP出力電圧14V=24.5W出力 1.1%歪み。
                L側SP出力電圧14V=24.5W出力 0.8%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E4. 測定電源電圧=115V、 その時のヒータ電圧=6.3V。
E5. 24時間エージング中
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
測定電源は安定化電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。
測定に挿入する前に、十分ヒーターを暖めて置く。
U1.  付属真空管、左から「12BH7」1本目、2本目。 「12AU7(ECC82)」1本目、2本目。
      真空管ハンドブック(規格表)の、
      「12BH7」相互コンダクタンス=3100μmho「Ep=250V、Eg1=−10.5V、IP=11.5mA」
      「12AU7」相互コンダクタンス=2200μmho「Ep=250V、Eg1=−8.5V、IP=10.5mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
付属真空管、左から「12BH7」1本目、2本目。 「12AU7(ECC82)」1本目、2本目。
U11. 付属真空管「12BH7」1本目ユニット1測定。 Gm=3600μmho、Ip=13.44mA。
                測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
U12. 付属真空管「12BH7」1本目ユニット2測定。 Gm=3250μmho、Ip=12.08mA。
U21. 付属真空管「12BH7」2本目ユニット1測定。 Gm=3900μmho、Ip=16.36mA。
                測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
U22. 付属真空管「12BH7」2本目ユニット2測定。 Gm=3600μmho、Ip=13.69mA。
U31. 付属真空管「ECC82」1本目ユニット1測定。 Gm=3200μmho、Ip=15.21mA。
                測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
U32. 付属真空管「ECC82」1本目ユニット2測定。 Gm=3400μmho、Ip=17.24mA。
U41. 付属真空管「ECC82」2本目ユニット1測定。 Gm=2200μmho、Ip=11.4mA。
                測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
U42. 付属真空管「ECC82」2本目ユニット2測定。 Gm=2600μmho、Ip=13.21mA。
U5. 付属真空管「12AX7(ECC83)」。 左から1本目.2本目.3本目。
        真空管ハンドブック(規格表)の、
        相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
付属真空管「12AX7(ECC83)」。 左から1本目.2本目.3本目。
U51. 付属真空管「12AX7」1本目ユニット1測定。 Gm=1700μmho、Ip=1.86mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
U52. 付属真空管「12AX7」1本目ユニット2測定。 Gm=1600μmho、Ip=1.72mA。
U61. 付属真空管「12AX7」2本目ユニット1測定。 Gm=1700μmho、Ip=1.52mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
U62. 付属真空管「12AX7」2本目ユニット2測定。 Gm=1700μmho、Ip=1.45mA。
U71. 付属真空管「12AX7」3本目ユニット1測定。 Gm=1550μmho、Ip=1.59mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
U72. 付属真空管「12AX7」3本目ユニット2測定。 Gm=2000μmho、Ip=1.96mA。
U8. 付属真空管「6L6GC」。 左から1本目.2本目.3本目.4本目。
      真空管ハンドブック(規格表)の、
      相互コンダクタンス=6000μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V、Ip=72mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
U81. 付属真空管「6L6GC」1本目測定。 Gm=7000μmho、Ip=62.0mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
U82. 付属真空管「6L6GC」2本目測定。 Gm=50μmho、Ip=5.67mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
U83. 付属真空管「6L6GC」3本目測定。 Gm=6100μmho、Ip=59.2mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
U84. 付属真空管「6L6GC」4本目測定。 Gm=50μmho、Ip=4.71mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定
V1.  ユーザー購入真空管、左から「12BH7」1本目、2本目。
     ヴィンテージサウンドにて 2本マッチ中ゲイン、 購入価格=6000円。
      真空管ハンドブック(規格表)の、
      「12BH7」相互コンダクタンス=3100μmho「Ep=250V、Eg1=−10.5V、IP=11.5mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
購入真空管、左から「12BH7」1本目、2本目。
V11. 購入真空管「12BH7」1本目ユニット1測定。 Gm=4200μmho、Ip=18.34mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
V12. 購入真空管「12BH7」1本目ユニット2測定。 Gm=4200μmho、Ip=19.35mA。
V21. 購入真空管「12BH7」2本目ユニット1測定。 Gm=4400μmho、Ip=18.11mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
V22. 購入真空管「12BH7」2本目ユニット2測定。 Gm=4400μmho、Ip=19.9mA。
V3.  ユーザー購入真空管、左から「12AU7(ECC82)」1本目、2本目。
     ヴィンテージサウンドにて 2本マッチ中ゲイン、 購入価格=4800円。
      真空管ハンドブック(規格表)の、
     「12AU7」相互コンダクタンス=2200μmho「Ep=250V、Eg1=−8.5V、IP=10.5mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
購入真空管、左から「12AU7(ECC82)」1本目、2本目。
V31. 購入真空管「ECC82」1本目ユニット1測定。 Gm=3600μmho、Ip=19.26mA。
                 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
V32. 購入真空管「ECC82」1本目ユニット2測定。 Gm=3400μmho、Ip=19.09mA。
V41. 購入真空管「ECC82」2本目ユニット1測定。 Gm=3200μmho、Ip=14.64mA。
                 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。
V42. 購入真空管「ECC82」2本目ユニット2測定。 Gm=2200μmho、Ip=11.49mA。
V5. ユーザー購入真空管「12AX7(ECC83)」。 左から1本目.2本目.3本目。
     ヴィンテージサウンドにて 3本マッチ中ゲイン、 購入価格=14,600円。
      真空管ハンドブック(規格表)の、
     相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
購入真空管「12AX7(ECC83)」。 左から1本目.2本目.3本目。
V51. 購入真空管「12AX7」1本目ユニット1測定。 Gm=2100μmho、Ip=1.84mA。
                    測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
V52. 購入真空管「12AX7」1本目ユニット2測定。 Gm=2200μmho、Ip=1.8mA。
V61. 購入真空管「12AX7」2本目ユニット1測定。 Gm=2400μmho、Ip=2.08mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
V62. 購入真空管「12AX7」2本目ユニット2測定。 Gm=2300μmho、Ip=1.93mA。
V71. 購入真空管「12AX7」3本目ユニット1測定。 Gm=2400μmho、Ip=2.14mA。
                   測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。
V72. 購入真空管「12AX7」3本目ユニット2測定。 Gm=2400μmho、Ip=1.90mA。
V8. ユーザー購入真空管「6L6GC」。
         ヴィンテージサウンドにて 4本マッチ中パワー、 購入価格=16,500円。
         真空管ハンドブック(規格表)の、
         相互コンダクタンス=6000μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V、Ip=72mA」
1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。
購入真空管「6L6GC」。 左から1本目.2本目.3本目.4本目。
V81. 購入真空管「6L6GC」1本目測定。 Gm=6250μmho、Ip=60.09mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
V82. 購入真空管「6L6GC」2本目測定。 Gm=6000μmho、Ip=58.0mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
V83. 購入真空管「6L6GC」3本目測定。 Gm=6250μmho、Ip=58.7mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
V84. 購入真空管「6L6GC」4本目測定。 Gm=6050μmho、Ip=58.2mA。
         測定条件、「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−14V」、Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定。
K. 裏ケースとボンネットの塗装
K1. 塗装中 ボンネットとエンブレム。
K2. 塗装中 下ケース(蓋)。
K3. 塗装中 炎天下にさらし、焼き付ける。
Y. ユーザー宅の設置状況
Y1. 設置状況、 正面から見る。
Y2. 設置状況、 右側から見る。
Y3. 設置状況、 左側から見る。
Y4. 設置状況、プリはLUXMAN CL-35mk、上は117Vへの昇圧電源。
Y5. 設置状況、レコードプレヤー等。
S. Mcintosh MC240 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 管球式ステレオパワーアンプ MC240
定格出力 Stereo=40W+40W(4Ω、8Ω、16Ω)
Mono= 80W(2Ω、4Ω、8Ω)
周波数特性 16Hz〜40kHz/+0,-0.1dB
16Hz〜60kHz/+0,-0.5dB
10Hz〜100kHz/+0,-1dB
全高調波歪率 0.5%(20〜20,000Hz 定格出力時)
SN比 90dB
入力感度/インピーダンス アンバランス= 0.5V/250KΩ
バランス= 2V/250KΩ
スピーカー出力端子 1系統×3=4Ω/8Ω/16Ω
入力端子 RCA=3系統
使用真空管 電圧増幅・ドライバー管=12AX7、12AU7、12BH7、12AX7
出力管 =6L6GC (7027A)×4
消費電力 145W
最大外形寸法 幅390mm×高さ198mm×奥行264mm
重量 22.2kg
                   mc240-341
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