YAMAHA C−1. 2台目修理記録
    B−3. 2台目B−6. 2台目ユーザー。       2021/4/4到着  5/22完成
A. 修理前の状況
  • 修理をお願い希望するYAMAHA製のアンプ3機種です。
    いずれも、長期間電源を入れておらず詳細なコンディションは不明です。
    多分正常な動作は期待できないと思われますので分解点検修理を希望します。
    趣味にしていたオーディオを本気で再開するためのベンチマーク 動機づけ としたいと考えております。
    貴殿のHPは以前より拝見させていただいております。
    数あるオーディオ修理を生業とされている中でお願いするのであれば 是非貴方様の処で思っているところです。



B.原因・現状

C. 修理状況
D.使用部品
  • オ−デオ用電解コンデンサ−       78個(ニチコン・ミュ−ズ使用)。
    フイルム・コンデンサ−           45個。
    半固定VR                    24個。
    リレ−                      1個。
    V−FET                     4個。
    FET(電界トランジスタ−)         13個。
    TR(トランジスター)              77個。
    テフロン絶縁RCA端子           16組32個。
    3Pインレット                  1個 FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。


E. 調整・測定

V. VUメーター校正

F. 上位測定器による 調整・測定

G. 修理費  200,000円   オーバーホール修理
                     3台目からの、お馴染みさん価格。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. YAMAHA C−1 の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中、 前右から見る。
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中、 後左から見る。
A15. 点検中、 上から見る
A16. 点検中 上下蓋を取り、上から見る
A17. 点検中 上下蓋・シールドを取り、上から見る
A21. 点検中、 下前から見る。
A22. 点検中、 下前左から見る。
A23. 点検中、 下後から見る。
A24. 点検中、 下後右から見る。
A25. 点検中、 下から見る。
A252. 点検中、 下から見る。前右足凹み
A253. 点検中、 下から見る。前左足凹み
A254. 点検中、 下から見る。後右足凹み
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る
A31. 点検中 電源コード取り付け部。
A32. 点検中 電源コード取り付け部。 3Pインレットに交換、FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ使用。
A41. 点検中 入力RCA端子郡。
A42. 点検中 入力RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。 WBT−0201は定価で工賃込み。
A51. 点検中 出力RCA端子郡。
A52. 点検中 出力RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。 WBT−0201は定価で工賃込み。
A53. 点検中 交換するテフロン絶縁製RCA端子。 中心電極は円筒状で4つ割方式。
A54. 点検中 WBT製RCA端子WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。
A55. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。
A61. 点検中 ツマミ、経年劣化で固定接着剤が劣化。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1. 修理中 前パネルを取り去り修理中。
C11.修理前 電源基板
C12.修理前 電源基板 電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤。
C13.修理中 電源基板 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C14.修理前 電源基板 電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤2。
C15.修理中 電源基板 トルエン溶媒の接着剤2を取り去り、コートを塗布後。
C16.修理後 電源基板 半固定VR2個、電解コンデンサ−21個、足黒TR(トランジスタ−)2個、FET(電界トランジスタ−)2個交換
C17.修理前 電源基板裏 修理履歴あり
C18.修理中 電源基板裏 TR(トランジスター)の足の半田部分の銅箔を広げる。
C19.修理(半田補正)後 電源基板裏。 全半田やり直しする、フイルムコンデンサー4個追加。
C1A.完成電源基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C1B.修理前 電源基板下の絶縁紙。重なる修理で切れている。
C1C.修理中 電源基板下の絶縁紙。継ぎ接ぎする。
C1D.修理後 電源基板下の絶縁紙。軽く塗装する。
C21.修理前 EqualizerAMP基板
C22.修理後 EqualizerAMP基板  足黒TR(トランジスター)18個、電解コンデンサ−8個、フイルムコンデンサー2個、半固定VR2個交換
C23.修理前 EqualizerAMP基板裏
C24.修理(半田補正)後 EqualizerAMP基板裏。 全半田やり直しする
C25.完成EqualizerAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。フイルムコンデンサー8個追加。
C31.修理前 TapeBufferAMP基板。V−FET2個焼損。
C32.修理後 TapeBufferAMP基板。 電解コンデンサ−2個、V−FET2個、足黒TR(トランジスタ−)6個、フイルムコンデンサー2個交換
C33.修理前 TapeBufferAMP基板裏
C34.修理(半田補正)後 TapeBufferAMP基板裏。 全半田やり直しする
C35.完成TapeBufferAMP基板裏。 フイルムコンデンサー2個交換、洗浄後、コート液を塗る。
C41.修理前 FunctionAMP基板
C42.修理後 FunctionAMP基板 リレー1個、V−FET2個、電解コンデンサ−2個、フイルムコンデンサー4個交換。
C43.修理前 FunctionAMP基板裏
C44.修理(半田補正)後 FunctionAMP基板裏。 全半田やり直しする
C45.完成FunctionAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C51.修理前 FlatAMP基板
C52.修理中 FlatAMP基板 トルエン溶媒の接着剤。
C53.修理中 FlatAMP基板 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C54.修理後 FlatAMP基板 半固定VR2個、電解コンデンサー15個、フイルムコンデンサー11個、足黒TR(トランジスター)18個交換
C55.修理前 FlatAMP基板裏
C56.修理(半田補正)後 FlatAMP基板裏。 全半田やり直しする
C57.完成FlatAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C61.修理前 LoudnessAMP基板
C62.修理中 LoudnessAMP基板。バランスVR+LoudnessVRの点検。
C63.修理前 LoudnessAMP基板裏、強力な接点復活材使用で、基板の銅箔に腐食が見られます。
C64.修理(半田補正)後 LoudnessAMP基板裏。 全半田やり直しする
C65.完成LoudnessAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C71.修理前 ToneAMP基板
C712.修理中 ToneAMP基板。V−FET4個焼損。
C72.修理後 ToneAMP基板。 V−FET2個、FET(電界効果トランジスター)8個、半固定VR2個、電解コンデンサ−6個、フイルムコンデンサー8個交換
C73.修理前 ToneAMP基板裏
C74.修理(ハンダ補正後)後  ToneAMP基板裏。 全半田やり直しする
C75.完成ToneAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C81.修理前 ToneVolume基板
C83.修理前 ToneVolume基板裏
C84.修理(ハンダ補正後)後  ToneVolume基板裏。 全半田やり直しする
C85.完成ToneVolume基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
C91.修理前 TonePushSW基板
C92.修理中 TonePushSW基板 トルエン溶媒の接着剤。
C93.修理中 TonePushSW基板 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C94.修理後 TonePushSW基板  電解コンデンサ−4個、フイルムコンデンサー4個交換
C95.修理前 TonePushSW基板裏
C96.修理(ハンダ補正後)後 TonePushSW基板裏。 全半田やり直しする
C97.完成TonePushSW基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CA1.修理前 メインVR&Muting回路基板
CA2.修理前 メインVRMuting回路基板裏
CA3.修理(ハンダ補正後)後 メインVRMuting回路基板裏。 全半田やり直しする
CA4.完成メインVRMuting回路基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CB1.修理前 MeterAMP基板
CB2.修理中 MeterAMP基板 トルエン溶媒の接着剤。
CB3.修理中 MeterAMP基板 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
CB4.修理中 MeterAMP基板 トルエン溶媒の接着剤2。
CB5.修理中 MeterAMP基板 トルエン溶媒の接着剤2を取り去り、コートを塗布後。
CB6.修理後 MeterAMP基板。 半固定VR8個、電解コンデンサ−7個、足黒TR(トランジスタ−)26個交換
CB7.修理前 MeterAMP基板裏
CB8.修理(ハンダ補正後)後 MeterAMP基板裏。 全半田やり直しする
CB9.完成MeterAMP基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CBA.修理前 MeterSW基板
CBB.修理前 MeterSW基板裏
CBC.修理(ハンダ補正後)後 MeterSW基板裏。 全半田やり直しする
CBD.完成MeterSW基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CBE.修理前 MeterSW基板2
CBF.修理前 MeterSW基板2裏
CBG.修理(ハンダ補正後)後 MeterSW基板2裏。 全半田やり直しする
CBH.完成MeterSW基板2裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CC1.修理前 OSC回路基板
CC2.修理後 OSC回路基板。 半固定VR7個、電解コンデンサ−6個、足黒TR(トランジスタ−)5個交換
CC3.修理前 OSC回路基板裏
CC4.修理(ハンダ補正後)後 OSC回路基板裏。 全半田やり直しする
CC5.完成OSC回路基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CD1.修理前 HeadPhoneVR基板
CD2.修理後 HeadPhoneVR基板 電解コンデンサ−3個、足黒TR(トランジスタ−)2個交換
CD3.修理前 HeadPhoneVR基板裏
CD4.修理(ハンダ補正後)後 HeadPhoneVR基板裏。 全半田やり直しする
CD5.完成HeadPhoneVR基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CE1.修理前 Filter回路基板
CE3.修理前 Filter回路基板裏
CE4.修理(ハンダ補正後)後 Filter回路基板裏。 全半田やり直しする
CE5.完成Filter回路基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CF1.修理前 LeverSW基板
CF3.修理前 LeverSW基板裏
CF4.修理(ハンダ補正後)後 LeverSW基板裏。 全半田やり直しする
CF5.完成LeverSW基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CG1.修理前 ImpeadanceSelector回路基板
CG3.修理前 ImpeadanceSelector回路基板裏、強力な接点復活材使用で、基板の銅箔に腐食が見られます。
CG4.修理(ハンダ補正後)後 ImpeadanceSelector回路基板裏。 全半田やり直しする
CG5.完成ImpeadanceSelector回路基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CH1.修理前 PinkNoise回路基板
CH2.修理中 PinkNoise回路基板。 トルエン溶媒の接着剤。
CH3.修理中 PinkNoise回路基板。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
CH4.修理後 PinkNoise回路基板 電解コンデンサ−11個、半固定VR1個交換
CH5.修理前 PinkNoise回路基板裏
CH6.修理(ハンダ補正後)後 PinkNoise回路基板裏。 全半田やり直しする
CH7.完成PinkNoise回路基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CI1. 修理前 電源コード取り付け部。
CI2. 修理中 電源コード取り3Pインレット取り付け穴加工。
CI3. 修理中 電源コード取り3Pインレット取り付け穴加工。 ハンドツールなので時間がかかる。
CI4. 修理後 3Pインレット取り付け。 FURUTECH FI-10(R)ロジウムメッキ使用。
CI5. 修理後 3Pインレット裏配線。しっかりとアース取る。
CJ1. 修理前 入力RCA端子郡。
CJ2. 修理(交換)後 入力RCA端子郡。テフロン絶縁RCA端子に交換。
CK1. 修理前 出力RCA端子郡。
CK2. 修理(交換)後 出力RCA端子郡。テフロン絶縁RCA端子に交換。
CL1. 修理中 VUメータ測定ランプ、綺麗。
CM1.修理前 LED基板
CM2.修理前 LED基板裏
CM3.修理(ハンダ補正後)後 LED基板裏。 全半田やり直しする
CM4.完成LED基板裏。 洗浄後、コート液を塗る。
CN1.修理中 前パネル清掃中。
CN2.修理中 前パネル裏プシュSWエスカッションの接着劣化。
CO1. 修理中 バランスVRの抵抗体。 端子が接続不良。
CO2. 修理中 バランスVRの抵抗体。 導電接着剤+半田リベットで固定する。
CO3. 修理後  バランスVRの抵抗体。
CO4. 完成バランスVR。
CP1.交換部品
CP2.交換部品。 焼損V−FET4個。
CP3.交換部品。 焼損V−FET。
CP4.交換部品。足黒TR(トランジスター)。
CP5.交換部品。足黒半固定VR。
CQ1.修理前 上から
CQ2.修理後 上から
CQ3.修理前 下から
CQ4.修理後 下から
CQ6.完成後から
CQ7.プシュSWボタンエスカッションを取る。
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整、「電源電圧は50HZ 100V」。
    「見方」。
   上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11.AUX 50Hz入力。R側出力電圧=0.757V、 0.0034%歪み。
                L側出力電圧=0.773V、 0.0020%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12.AUX 100Hz入力。R側出力電圧=0.750V、 0.0030%歪み。
                 L側出力電圧=0.777V、 0.0020%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13.AUX 500Hz入力。R側出力電圧=0.776V、 0.0031%歪み。
                 L側出力電圧=0.774V、 0.0021%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14.AUX 1kHz入力。R側出力電圧=0.784V、 0.0029%歪み。
                L側出力電圧=0.782V、 0.0021%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15.AUX 5kHz入力。R側出力電圧=0.779V、 0.0016%歪み。
                L側出力電圧=0.773V、 0.0018%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E16.AUX 10kHz入力。R側出力電圧=0.788V、 0.0013%歪み。
                 L側出力電圧=0.772V、 0.0016%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17.AUX 50kHz入力。R側出力電圧=0.741V、 0.0015%歪み。
                 L側出力電圧=0.738V、 0.0016%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E21.MM 50Hz入力。R側出力電圧=0.752V、 0.0037%歪み。
                L側出力電圧=0.780V、 0.0030%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22.MM 100Hz入力。R側出力電圧=0.738V、 0.0033%歪み。
                 L側出力電圧=0.775V、 0.0031%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23.MM 500Hz入力。R側出力電圧=0.764V、 0.0037%歪み。
                 L側出力電圧=0.778V、 0.0032%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24.MM 1kHz入力。R側出力電圧=0.762V、 0.0032%歪み。
                L側出力電圧=0.775V、 0.0029%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25.MM 5kHz入力。R側出力電圧=0.766V、 0.0028%歪み。
                L側出力電圧=0.775V、 0.0025%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E26.MM 10kHz入力。R側出力電圧=0.767V、 0.0027%歪み。
                 L側出力電圧=0.777V、 0.0026%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27.MM 50kHz入力。R側出力電圧=0.764V、 0.0054%歪み。
                 L側出力電圧=0.772V、 0.0056%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E31.VUメーター校正0dB。
       左VP−7201Aより1kHZ/0dB=0.775V出力。右はNoizeMeter VP−9680A。
E32.VUメーター校正−10dB。
       左VP−7201Aより1kHZ/−10dB=245mV出力。右はNoizeMeter VP−9680A。
E33.VUメーター校正−20dB。
       左VP−7201Aより1kHZ/−20dB=77.5mV出力。右はNoizeMeter VP−9680A。
E34.VUメーター校正−30dB。
       左VP−7201Aより1kHZ/−20dB=24.5mV出力。右はNoizeMeter VP−9680A。
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。  「電源電圧は50HZ 100V」
F1. 入出力特性測定。
     AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F2. 歪み率特性測定。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F11. 入出力特性測定。 BASS(500Hz) & TREBLE(2.5kHz) 最大。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F12. 入出力特性測定。 BASS(500Hz) & TREBLE(2.5kHz) 最小。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F13. 入出力特性測定。 BASS(125Hz) & TREBLE(8kHz) 最大。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F14. 入出力特性測定。 BASS(125Hz) & TREBLE(8kHz) 最小。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F21. 入出力特性測定。 ToneEqualizer。 Acoustic(70Hz) & (Presence2kHz) 最大。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F22. 入出力特性測定。 ToneEqualizer。Acoustic(70Hz) & (Presence2kHz) 最小。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F23. 入出力特性測定。 ToneEqualizer。 Acoustic(300Hz) & (Presence4kHz) 最大。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F24. 入出力特性測定。 ToneEqualizer。 Acoustic(300Hz) & (Presence4kHz) 最小。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。
F31. 入出力特性測定。 70Hz LowFilter+8kHz HighFilter ON
       AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F32. 入出力特性測定。 15Hz LowFilter+12kHz HighFilter ON
       AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F4. 入出力特性測定。 LoudnessMax。
       AUX 入力端子へ150mV一定入力 VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F5. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO
       MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
E4.24時間エ−ジング。 右はMusicReference RM−5. 2台目
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況、 全体を見る。
S. YAMAHA C1 の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 コントロールアンプ C1
アンプ特性
入力感度/インピーダンス Phono1、2=2〜8mV(可変)/30kΩ、41kΩ、47kΩ、53kΩ、59kΩ、100kΩ
Phono3=2〜8mV(可変)/47kΩ
Aux1、2、Tape PB1、2、3=150mV以上(可変)/50kΩ
Mic=2mV/50kΩ
Ext Meter=775mV/0dB/110kΩ
最大許容入力 Phono=25mV〜100mV(20Hz)
     200mV〜800mV(1kHz)
     800mV〜3200mV(10kHz)
Aux1、2、Tape PB1、2、3=12V(感度150mV時)
Mic=200mV
出力レベル/インピーダンス Pre out1、2=775mV/300Ω
Rec out1、2、3=150mV/1kΩ
Headphone=50mW(8Ω)/47Ω
OSC=775mV/180Ω
最大出力レベル Pre out1、2=7.75V、 Rec out1、2、3=12V
周波数特性 Phono1、2、3=30Hz〜15kHz ±0.2dB(RIAA偏差)
Aux1、2、Tuner、Tape1、2、3=5Hz〜100kHz +0 -1.5dB
Mic=20Hz〜20kHz ±0.5dB
SN比(IHF-Aネットワーク) Phono1、2、3=70dB(IHF-Aネットワーク)
Tuner、Aux1、2、Tape1、2、3=90dB(IHF-Aネットワーク)
Mic=60dB(IHF-Aネットワーク)
ノイズレベル Headphone=0.019μW(8Ω)
残留ノイズ=7.75μV(Volume min)
        15.5μV(Volume -30dB)
歪率(20Hz〜20kHz) Phono1、2、3=0.02%以下(775mV)
         0.02%以下(5V)
Tuner、Aux1、2、3、Tape1、2、3=0.02%以下(775mV)
                     0.02%以下(5V)
Mic=0.02%以下(775mV)
トーンコントロール特性 Bass(fTO=125Hz、500Hz)
  =0、±0.5、±1、±1.5、±2.0、±3.0、±4.0±5.0、±6.0、±8.0、±10.0dB(at 20Hz)
Treble (fTO=2.5kHz、8kHz)
  =0、±0.5、±1、±1.5、±2.0、±3.0、±4.0±5.0、±6.0、±8.0、±10.0dB(at 20kHz)
※0のポジションでは完全フラット
トーンイコライザー特性 Acoustic(fc=70Hz、300Hz)=0、±0.5、±1、±2.0、±4.0、±6.0dB
Presence (fc=2kHz、4kHz)=0、±0.5、±1、±2.0、±4.0、±6.0dB
※0のポジションでは完全フラット
フィルター特性 Low Filter...fc=15Hz=-12dB/oct、fc=70Hz=-12dB/oct
High Filter...fc=8kHz=-12dB/oct、fc=12kHz=-12dB/oct
連続可変ボリューム確度
目盛 ステップエラー ギャングエラー
0〜-15dB=
-15〜-30dB=
-30〜-70dB=
±0.5dB
±1dB
±1.5dB
±0.5dB
±1dB
±1.5dB
オーディオミューティング -20dB、off(メーター、Headphoneは動作)
オシレーター特性
周波数 70Hz、333Hz、1kHz、10kHz、Pink noise切換
出力レベル Rec out=150mV
Pre out=775mV
Ext out=0〜775mV可変
レベルメーター特性
指示範囲 -50dB〜+5dB
指示誤差 -20dB〜+5dB ±1dB
-20dB〜-40dB ±2dB
-40dB〜-50dB ±3dB
周波数特性 20Hz〜20kHz ±1dB
応答時間 100μsec
復帰時間 1sec
ATT -30dB
Ext Meter in感度/インピーダンス 775mV(0dB)/110kΩ
総合
使用半導体 FET=110個、トランジスタ=143個、IC=4個、ダイオード=58個
ツェナーダイオード=2個、LED=6個
ACアウトレット switched=3系統、200W、 unswitched=3系統、400W
消費電力 55W
外形寸法 幅460x高さ170x奥行389mm
重量 17kg
価格 受注生産品¥400,000(1975年頃)
                        yam-c1_25i
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