Accuphase C−200S 修理記録
同時修理 P−300Sはこちら  平成27年9月26日持込    平成28年1月29日完成
A. 修理前の状況
  • 35年ほど前に、全財産をはたいて購入した「C−200S+P300S」です。
    数年前に片チャンネルから音が出なくなり、それ以来聴いていません。
    オーディオにやや詳しい方に何とか音が出るようにしてもらいましたが、 ノイズは消えないとのことでした。
    アルテックの612Cモニターで鳴らす勇気が湧かず、替わりに真空管の「300B 4本」のアンプでCDやレコードを
    聴いていましたが、今年3月の退職を機にどうしても アキュフェーズのアンプでアルテックの604−8Gのユニットの612Cモニタースピーカーを鳴らしたいと決断し修理依頼です。

T. 修理前点検測定
  • 各部経年劣化。

B. 原因
  • オーバホール修理依頼。

C. 修理状況
  • 電源ブロック電解コンデンサー交換。
    RLバイアス/バランスVR交換。
    電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)。
    配線手直し、補強。
    基板ハンダ補正。
    テフロン絶縁RCA端子に交換。
    電源ソケット交換(3Pインレット)。 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。
D. 使用部品
  • 電源ブロック電解コンデンサー                4本。
    バイアス半固定VR                      1個。
    電解コンデンサー                        46個。
    フイルムコンデンサー                      30個。
    抵抗                                 2個。
    3Pインレット                         1個 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。
    テフロン絶縁RCA端子                   12組24個。
E. 調整・測定

F. 上位測定器による 調整・測定

G. 修理費    120,000円   オーバーホール修理

S. C−200S の仕様(カタログ・マニアルより)


A.修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前から見る、操作パネル開ける。
A13. 点検中 前右から見る
A14. 点検中 後から見る
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 上から見る
A162. 点検中 上蓋止めビスの山が潰れている!
A17. 点検中 上蓋を外し、上から見る。
A17. 点検中 上蓋を外し、上から見る。 シールド止めビス、こんなに締結しなくてもOK!
A18. 点検中 上蓋・シールドを外し。上から見る。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る
A31. 点検中 電源インレット。
A32. 点検中 電源インレット。 3Pインレットに交換。
                      FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。
A41. 点検中 出力&TAPE RCA端子郡
A42. 点検中 出力&TAPE RCA。 テフロン絶縁RCA端子に交換。 WBT−0201は定価で工賃込み。
A51. 点検中 入力RCA端子郡
A52. 点検中 入力RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。 WBT−0201は定価で工賃込み。
A61. 点検中 出力リレー基板。 かなり前に製造中止で同型が無!
A71. 点検中 入力切換SW。 多量の接点復活材の使用でベトベト!
T. 修理前点検測定
T1. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
T11. AUX1,1kHz入力、R側出力電圧2V出力、 0.989%歪み。
                   L側出力電圧2V出力、 1.011%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T12. AUX1,10kHz入力、R側出力電圧2V出力、 1.103%歪み。
                    L側出力電圧2V出力、 1.141%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T21. MM,1kHz入力、R側出力電圧2V出力、 1.64%歪み。
     DISK1       L側出力電圧2V出力、 3.79%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
T22. MM,10kHz入力、R側出力電圧2V出力、 2.03%歪み。
     DISK1        L側出力電圧2V出力、 4.01%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1. 修理中 上下蓋、シールド、左右パネル、基板類を外したシャーシを上から見る。
C11. 修理前 R側EQ_AMP基板。
C12. 修理後 R側EQ_AMP基板。
                   電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー3個、TR(トランジスター)2個交換。
C13. 修理前 R側EQ_AMP基板裏
C132. 修理前 R側EQ_AMP基板裏。 半田不良予備郡。
C14. 修理(半田補正)後 R側EQ_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C15. 完成R側EQ_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C21. 修理前 L側EQ_AMP基板
C22. 修理後 L側EQ_AMP基板。
                   電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー3個、TR(トランジスター)2個交換。
C23. 修理前 L側EQ_AMP基板裏
C232. 修理前 L側EQ_AMP基板裏。 半田不良予備郡。
C24. 修理(半田補正)後 L側EQ_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C25. 完成L側EQ_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C31. 修理前 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板。
C32. 修理後 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板。
                   電解コンデンサー4個、フイルムコンデンサー2個、TR(トランジスター)4個交換。
C33. 修理前 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板裏。
C332. 修理前 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板裏。 半田不良予備郡。
C333. 修理前 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板裏。 半田不良予備郡2。
C34. 修理(半田補正)後 Hiレベル&トーンコントロールAMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C35. 完成Hiレベル&トーンコントロールAMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C41. 修理前 R側_FILTERー&出力AMP基板
C42. 修理後 R側_FILTERー&出力AMP基板。 電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー10個交換。
C43. 修理前 R側_FILTERー&出力AMP基板裏
C432. 修理前 R側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡。
C433. 修理前 R側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡2。
C434. 修理前 R側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡3。
C44. 修理(半田補正)後 R側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C45. 完成R側_FILTERー&出力AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C51. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板
C52. 修理後 L側_FILTERー&出力AMP基板。 電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー10個交換。
C53. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板裏
C532. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡。
C533. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡2。
C534. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡3。
C535. 修理前 L側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田不良予備郡4。
C54. 修理(半田補正)後 L側_FILTERー&出力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C55. 完成L側_FILTERー&出力AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C61. 修理前 ヘッドホーンAMP基板。
C62. 修理後 ヘッドホーンAMP基板。 電解コンデンサー4個、フイルムコンデンサー2個交換。
C63. 修理前 ヘッドホーンAMP基板裏。
C632. 修理前 ヘッドホーンAMP基板裏。 半田不良予備郡。
C633. 修理前 ヘッドホーンAMP基板裏。 半田不良予備郡2。
C64. 修理(半田補正)後 ヘッドホーンAMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C65. 完成ヘッドホーンAMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C71. 修理前 定電圧電源基板。
C72. 修理後 定電圧電源基板。電解コンデンサー2個、TR(トランジスター)4個交換。
C73. 修理前 定電圧電源基板裏。
C732. 修理前 定電圧電源基板裏。 半田不良予備郡。
C733. 修理前 定電圧電源基板裏。 半田不良予備郡2。
C734. 修理前 定電圧電源基板裏。 半田不良予備郡3。
C735. 修理前 定電圧電源基板裏。 半田不良予備郡4。
C74. 修理(半田補正)後 定電圧電源基板裏。 半田を全部やり直す。
C742. 修理(半田補正)中 定電圧電源基板裏。 銅箔に半田が全く載っていない!
C743. 修理(半田補正)中 定電圧電源基板裏。 銅箔を磨き半田の載りを良くする。
C75. 完成定電圧電源基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C81. 修理前 R側BASS_FILTER_SW基板。
C82. 修理後 R側BASS_FILTER_SW基板、 電解コンデンサー8個交換。
C83. 修理前 R側BASS_FILTER_SW基板裏。
C84. 修理(半田補正)後 R側BASS_FILTER_SW基板裏、 半田を全部やり直す。
C85. 完成R側BASS_FILTER_SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。。
C86. 修理前 L側BASS_FILTER_SW基板。
C87. 修理後 L側BASS_FILTER_SW基板、 電解コンデンサー8個交換。
C88. 修理前 L側BASS_FILTER_SW基板裏。
C89. 修理(半田補正)後 L側BASS_FILTER_SW基板裏、 半田を全部やり直す。
C8A. 完成L側BASS_FILTER_SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。。
C91. 修理前 R側TREBLE_FILTER_SW基板。
C92. 修理前 R側TREBLE_FILTER_SW基板裏。
C93. 修理(半田補正)後 R側TREBLE_FILTER_SW基板裏、 半田を全部やり直す。
C94. 完成R側TREBLE_FILTER_SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。。
C95. 修理前 L側TREBLE_FILTER_SW基板。
C96. 修理前 L側TREBLE_FILTER_SW基板裏。
C97. 修理(半田補正)後 L側TREBLE_FILTER_SW基板裏、 半田を全部やり直す。
C98. 完成L側BASS_FILTER_SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。。
CA1. 修理前 各種押ボタンSW基板裏。
CA2. 修理(半田補正)後 各種押ボタンSW基板裏。 半田を全部やり直す。
CA3. 完成各種押ボタンSW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CB1. 修理前 出力リレー基板。
CB3. 修理前 出力リレー基板裏。
CB4. 修理(半田補正)後 出力リレー基板裏。
CB5. 完成出力リレー基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CC1. 修理前 フューズ&整流基板。
CC2. 修理後 フューズ&整流基板。電解コンデンサー4個、抵抗2個交換。
CC3. 修理前 フューズ&整流基板裏。
CC4. 修理(半田補正)後 フューズ&整流基板裏。 半田を全部やり直す。
CC5. 完成フューズ&整流基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CD1. 修理前 電源ブロック電解コンデンサー。
CD2. 修理(交換)後 電源ブロック電解コンデンサー。
CD3. 修理前 電源ブロック電解コンデンサー裏側。
CD4. 修理(交換)後 電源ブロック電解コンデンサー裏側。フイルムコンデンサー4個追加。
CE1. 修理前 基板コネクターの電解コンデンサー。
CE2. 修理後 基板コネクターの電解コンデンサー。
CE3. 修理前 基板コネクターの電解コンデンサー2。
CE4. 修理後 基板コネクターの電解コンデンサー2。
CE5. 修理前 基板コネクターの電解コンデンサー3。
CE6. 修理後 基板コネクターの電解コンデンサー3。
CF1. 修理前  電源インレット。
CF2. 修理後 3Pインレット取り付け。  FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ
CF3. 修理後 3Pインレット裏の配線。
CG1. 修理前 MM入力VR調整VR配線。
CG2. 修理後 MM入力VR調整VR配線。
CH1. 修理前 出力&TAPE RCA端子郡。
CH2. 修理(交換)後 出力&TAPE RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。
CH3. 修理前  入力RCA端子郡。
CH4. 修理(交換)後 入力RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。
CI1. 修理中 軸のフエルト、 バランスVRとメインVRが無い!
CI2. 修理後 軸のフエルト、 手持ちを付ける。
CJ1. 修理中 遮光用スポンジ、 経年劣化でボロボロ。
CJ2. 修理後 遮光用スポンジ、 交換する。
CK1. パネル清掃。
CL1. 交換した部品。
CL2. 交換した部品。 左=付いていた 1000μ/160V、 右=交換する 1500μ/200V。
CL3. 交換した部品。 左=付いていた 10000μ/6.3V、 右=交換する 22000μ/16V。
CM1. 修理前 上から見る
CM2. 修理後 上から見る
CM3. 修理前 下から見る
CM4. 修理後 下から見る
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. Tuner、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00498%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00508%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. Tuner、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00637%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00514%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. Tuner、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00603%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00519%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. Tuner、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00611%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00523%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. Tuner、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00287%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00288%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E16. Tuner、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00601%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00519%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. Tuner、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00558%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00509%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E21. MM、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0321%歪み。
                  L側出力電圧2V、 0.0151%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. MM、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0308%歪み。
                  L側出力電圧2V、 0.0271%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. MM、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0398%歪み。
                  L側出力電圧2V、 0.0301%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. MM、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0351%歪み。
                 L側出力電圧2V、 0.0299%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. MM、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0287%歪み。
                 L側出力電圧2V、 0.0288%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E26. MM、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0250%歪み。
                  L側出力電圧2V、 0.0263%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. MM、50kHz入力=R側出力電圧1.6V、 0.0319%歪み。
                  L側出力電圧1.6V、 0.0384%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F1. 下のオーディオアナライザーで自動測定
F21. 入出力特性測定(Tuner入力)。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmaF、平均で1.6V出力。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F22. 入出力特性測定(Tuner入力)、 SubSonic(17Hz)+HightFilter(8kHz) ON。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F23. 歪み率特性測定(Tuner入力)
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F24. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(5kHz) 最大。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F25. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(5kHz) 最小。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F26. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(400Hz) & TREBLE(25kHz) 最大。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F27. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(400Hz) & TREBLE(25kHz) 最小。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F31. 入出力特性測定(MM入力)。
      MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax、   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
E3. 完成  24時間エージング、 右は  P−300S
S. C−200S の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 ステレオプリアンプ C−200S
周波数特性 ハイ・レベル入力=20Hz〜20000Hz、+0 -0.2dB
DISC入力=20Hz〜20000Hz、±0.2dB
高調波歪率 0.01%(20Hz〜20kHz、定格出力にて)
入力感度/入力インピーダンス DISC1=2〜6mV/30kΩ、47kΩ、100kΩ
DISC2=2〜6mV/47kΩ
MIC=2mV/47kΩ
Tuner、AUX1、2、Front、Tape Play1、2、Front=200mV/47kΩ
定格出力/出力インピーダンス Main Output=2.0V/200Ω(Volume最大、定格入力時)
Tape Rec Output1、2、Front=200mV/200Ω
最大出力レベル 10V以上(歪率 0.01%、20Hz〜20kHz)
ディスク最大入力 400mV〜1.2Vrms(1kHz、歪0.01%)
400mV=DISCレベル・コントロール最大(イコライザゲイン40dB)
1.2V=DISCレベル・コントロール最小(イコライザゲイン30dB)
最小負荷インピーダンス Output=5.0kΩ
Tape Rec=10.0kΩ
ゲイン Tuner、AUX、Tape Play入力より
 Tape Rec Output=0dB
 Output=20dB
 Headphone=16dB
DISC1、2、MIC入力より
 Tape Rec Output=40dB
 Output=60dB
 Headphone=56dB
DISC1、2はレベル調節付、-10dBまで調整可能
S/N/入力換算雑音
  定格入力、IHF-A、入力ショート
ハイレベル入力=106dB/-120dBV
DISC、MIC=81dB/-135dBV
音量調整連動誤差 1dB以内
トーンコントロール 低域=変化点 400Hz=±10dB(100Hz)、200Hz=±10dB(50Hz)
高域=変化点 2.5kHz=±10dB(10kHz)、5kHz=±10dB(20kHz)
各2dBステップ
DISCローエンハンスメント
  (量感補償回路)
RIAA基準特性に対し、0dB、+0.5dB、+1dB(100Hz)
アッテネーター -20dB
コンペンセーター
  (音量調整-30dB)
50Hz、250Hz=+9dB
フィルター サブソニックフィルター=17Hz、18dB/oct
ハイ・フィルター=8kHz、12dB/oct
ヘッドホン 出力インピーダンス=0.3Ω
出力(8Ω負荷)=0.8W(1kHz、歪率0.03%)
使用半導体 トランジスタ=99個、 FET=8個、 ダイオード=28個
電源 AC100V/117V/220V/240V、50Hz/60Hz
消費電力 60W
外形寸法(脚含む) 幅445×高さ160×奥行355mm
重量 14kg
別売品 リレーボックス R-1=\12,000、 ウッドケース A-2=\15,000
価格 20万円 1977年9月発売
                       c200s-13k
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。Copyright(C) 2016 Amp Repair Studio All right reserved.