| Ｔｅｃｈｎｉｃｓ ＳＥ−Ａ３． ２台目修理記録 |
| ２０１９／８／４持込 ９／２３完成 |
Ａ． 修理前の状況
B． 原因
- 右側終段ＴＲ（トランジスター）焼損。
右側ドライブＡＭＰ−ＴＲ（トランジスター）焼損。
右側ドライブ基板サーミスター劣化。
他各部経年劣化。
Ｃ． 修理状況
Ｋ． 上下パネル（蓋）、裏パネル修理加工・塗装
Ｄ． 使用部品
Ｅ． 調整・測定
Ｆ． 修理費 １５２，０００円 オーバーホール修理。
Ｙ． ユーザー宅の設置状況
Ｓ． Ｔｅｃｈｎｉｃｓ Ｔｅｃｈｎｉｃｓ ＳＥ−Ａ３ 仕様（マニアル・カタログより）
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Ａ． 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく（横幅2050ドット）表示されます。
Ａ１１． 点検中 前から見る |
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| Ａ１１２． 点検中 前から見る。ＬＥＤ照明に変更してある。 |
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| Ａ１２． 点検中 前右から見る |
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| Ａ１３． 点検中 後から見る |
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| Ａ１３１． 点検中 後から見る。 不要な止めビス。 |
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| Ａ１３２． 点検中 後から見る。 入力ＲＣＡ端子は交換されているが大分メッキ剥げ。 |
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| Ａ１３３． 点検中 後から見る。 ＳＰ接続端子が交換されている。 |
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| Ａ１３４． 点検中 後から見る。 ＷＢＴ−０７３５に交換。 右＝ＷＢＴ−０７３０ＰＬも使用可能。 |
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| Ａ１３５． 点検中 後から見る。 電源コード取付部。 |
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| Ａ１３６． 点検中 後から見る。３Ｐインレットに交換。 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。 |
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| Ａ１４． 点検中 後左から見る |
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| Ａ１５． 点検中 上から見る。 |
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| Ａ１５２． 点検中 上から見る。 上蓋が凹んでいる。 |
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| Ａ１５３． 点検中 上から見る。 上蓋が凹んでいる。 |
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| Ａ１６． 点検中 上蓋を取り、上から見る |
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| Ａ１７． 点検中 上蓋を取り、清掃後上から見る。 |
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| Ａ１８． 点検中 上蓋を取り、清掃後上から見る。パネル照明基板の真ん中止めビス忘れ。 |
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| Ａ２１． 点検中 下前から見る |
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| Ａ２２． 点検中 下前左から見る |
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| Ａ２３． 点検中 下後から見る |
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| Ａ２４． 点検中 下後右から見る |
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| Ａ２５． 点検中 下から見る |
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| Ａ２６． 点検中 下から見る。 輸送事故か下蓋の凹み。 |
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| Ａ２６２． 点検中 下から見る。 輸送事故か下蓋の凹み。 |
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| Ａ２６３． 点検中 下から見る。 輸送事故か下蓋の凹み。 |
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| Ａ２６４． 点検中 下から見る。 輸送事故か下蓋の凹み。 |
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| Ａ２７． 点検中 下蓋を取り、下から見る |
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| Ａ３１． 点検中 左側終段ＡＭＰスピーカライン＝０Ｖ。 |
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| Ａ３２． 点検中 右側終段ＡＭＰスピーカライン＝５８．３Ｖ。 終段ＴＲ（トランジスター）焼損。 |
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| Ａ４１． 点検中 右側ブロック電解トランジスターの配線。 前回の修理で大きな半田球。 |
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| Ａ４２． 点検中 右側終段ＴＲ（トランジスター）の足半田。 |
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| Ａ５１． 点検中 下蓋裏。 |
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| Ａ５２． 点検中 下蓋裏。 |
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| Ａ６１． 点検中 後パネル右下の凹み（曲がり）。 |
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| Ａ６２． 点検中 後パネル左下の凹み（曲がり）。 |
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| Ａ７１． 点検中 購入ＴＲ（トランジスター）の測定中。 |
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| Ａ７２． 点検中 購入ＴＲ（トランジスター）選別。 |
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Ｃ． 修理状況。 画像をクリックすると、大きく（横幅2050ドット）表示されます。
Ｃ０１． 修理中 後パネルを外し修理中。 |
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| Ｃ０２． 修理中 後パネルを外し修理中。 スピーカプロテクト基板からＳＰ接続端子への配線、端子に絡げて欲しい。 |
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| Ｃ０３． 修理中 後パネルを外し修理中。 スピーカプロテクト基板からＳＰ接続端子への配線、端子に絡げて欲しい。 |
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| Ｃ１１． 修理前 右側終段AMPブロック。点検の為、１部終段ＴＲ（トランジスター）の足の半田が取り除いてあります。 |
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| Ｃ１２． 完成右側終段AMPブロック。 |
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| Ｃ１３． 修理前 右側終段AMP基板。 |
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| Ｃ１３２． 修理中 右側終段AMP基板。終段ＴＲ（トランジスター）焼損した焼け跡。 |
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| Ｃ１３３． 修理中 右側終段AMP基板。 余りに汚いので改造（パターン変更）前に洗浄する。 |
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| Ｃ１４． 修理後 右側終段AMP基板。 ＴＲ（トランジスター）４個交換 |
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| Ｃ１５． 修理前 右側終段AMP基板裏。 |
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| Ｃ１５２． 修理前 右側終段AMP基板裏。トルエン溶媒の接着剤。 |
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| Ｃ１５３． 修理後 右側終段AMP基板裏。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。 |
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| Ｃ１５３． 修理中 右側終段AMP基板裏。 余りに汚いので改造（パターン変更）前に洗浄する。 |
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| Ｃ１６． 修理（半田補正）後 右側終段AMP基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ１７． 完成右側終段AMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ１７２． 完成右側終段AMP基板裏。 電極バー取り付け。 |
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| Ｃ１８． 修理中 右側焼損終段ＴＲ（トランジスター）。 シリコンオイルに湿りがあるので、過熱焼損では無。 |
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| Ｃ１９． 修理中 右側焼損終段ＴＲ（トランジスター）。 １素子のみ動作、ｈｆｅ＝３６。 |
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| Ｃ１Ａ． 修理中 右側焼損終段ＴＲ（トランジスター）。 １素子のみ動作、ｈｆｅ＝５４。 |
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| Ｃ１Ｂ． 修理（交換）後 右側終段ＴＲ（トランジスター）。 |
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| Ｃ２１． 修理前 左側終段AMPブロック。 |
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| Ｃ２２． 完成左側終段AMPブロック。 |
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| Ｃ２３． 修理前 左側終段AMP基板。 |
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| Ｃ２３． 修理中 左側終段AMP基板。 余りに汚いので改造（パターン変更）前に洗浄する。 |
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| Ｃ２４． 修理後 左側終段AMP基板。 |
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| Ｃ２５． 修理前 左側終段AMP基板裏。 |
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| Ｃ２５２． 修理前 左側終段AMP基板裏。トルエン溶媒の接着剤。 |
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| Ｃ２５３． 修理中 左側終段AMP基板裏。 余りに汚いので改造（パターン変更）前に洗浄する。 |
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| Ｃ２６． 修理（半田補正）後 左側終段AMP基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ２７． 完成 左側終段AMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ２９． 修理中 左側終段ＴＲ（トランジスター）。ｈｆｅ＝７７、１１２ ｈｆｅ＝３３、７６。 |
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| Ｃ２Ａ． 修理中 左側終段ＴＲ（トランジスター）。ｈｆｅ＝６７、８０ ｈｆｅ＝５３、６４。 |
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| Ｃ２Ｂ． 修理（交換）後 左側終段ＴＲ（トランジスター）。 |
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| Ｃ３１． 修理前 右側ドライブAMP基板。 |
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Ｃ３２． 修理後 右側ドライブAMP基板。
ダイオード４個、抵抗４個、中型ＴＲ（トランジスター）４個、半固定ＶＲ２個、サーミスター４個交換。 |
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| Ｃ３３． 修理前 右側ドライブAMP基板裏。 |
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| Ｃ３４． 修理（半田補正）後 右側ドライブ裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ３５． 完成右側ドライブAMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ４１． 修理前 左側ドライブAMP基板。 |
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Ｃ４２． 修理後 左側ドライブAMP基板。
ダイオード４個、抵抗４個、中型ＴＲ（トランジスター）４個、半固定ＶＲ２個、サーミスター４個交換。 |
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| Ｃ４３． 修理前 左側ドライブAMP基板裏。 |
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| Ｃ４４． 修理（半田補正）後 左側ドライブ裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ４５． 完成左側ドライブAMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ５１． 修理前 右側入力AMP基板。 |
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Ｃ５２． 修理後 右側入力AMP基板。
初段複合ＦＥＴ（電界効果トランジスター）１個、半固定ＶＲ１個、電解コンデンサー２個交換。 |
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| Ｃ５３． 修理前 右側入力AMP基板裏。 |
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| Ｃ５４． 修理（半田補正）後 右側入力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ５５． 完成右側入力AMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ６１． 修理前 左側入力AMP基板。 |
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Ｃ６２． 修理後 左側入力AMP基板。
初段複合ＦＥＴ（電界効果トランジスター）１個、半固定ＶＲ１個、電解コンデンサー２個交換。 |
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| Ｃ６３． 修理前 左側入力AMP基板裏。 |
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| Ｃ６４． 修理（半田補正）後 左側入力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ６５． 完成左側入力AMP基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ７１． 修理前 スピーカプロテクト基板。 |
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| Ｃ７１２． 修理中 スピーカプロテクト基板、終段ＡＭＰからの出力配線。 端子に十分通すか絡げて欲しい。 |
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| Ｃ７１３． 修理中 スピーカプロテクト基板、終段ＡＭＰからの出力配線。 端子に通し、かつ細線で絡げる。 |
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| Ｃ７１４． 修理後 スピーカプロテクト基板、終段ＡＭＰからの出力配線。 更に、半田付け。 |
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| Ｃ７２． 修理後 スピーカプロテクト基板。 ＳＰ接続リレー３個、電解コンデンサー６個交換。 |
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| Ｃ７３． 修理前 スピーカプロテクト基板裏。 |
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| Ｃ７４． 修理（半田補正）後 スピーカプロテクト基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ７５． 完成スピーカプロテクト基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| Ｃ８１． 修理前 ヘッドホン端子基板 |
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| Ｃ８２． 修理前 ヘッドホン端子基板裏 |
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| Ｃ８３． 修理（半田補正）後 ッドホン端子基板裏 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ８４． 完成ヘッドホン端子基板裏 洗浄後防湿材を塗る |
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| Ｃ９１． 修理前 ＶＵメータ照明基板 |
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| Ｃ９２． 修理後 ＶＵメータ照明基板。 影になるホルダーを撤去。 |
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| Ｃ９３． 修理前 ＶＵメータ照明基板裏 |
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| Ｃ９４． 修理（半田補正）後 ＶＵメータ照明基板裏。 半田を全部やり直す。 |
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| Ｃ９５． 完成ＶＵメータ照明基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| ＣＡ１． 修理前 パネルＳＷ基板 |
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| ＣＡ２． 修理前 パネルＳＷ基板裏 |
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| ＣＡ３． 修理（半田補正）後 パネルＳＷ基板裏 半田を全部やり直す。 |
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| ＣＡ４． 完成パネルＳＷ基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| ＣＢ１． 修理前 電源基板 |
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| ＣＢ２． 修理後 電源基板。 半固定ＶＲ５個、電解コンデンサー１３個交換。フイルムコンデンサー２個追加。 |
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| ＣＢ２１． 修理前 電源基板ラッピング。 |
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| ＣＢ２２． 修理後 電源基板ラッピング。 ラッピング線に半田を浸み込ませる |
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| ＣＢ２３． 修理前 電源基板ラッピング２。 |
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| ＣＢ２４． 修理後 電源基板ラッピング２。 ラッピング線に半田を浸み込ませる |
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| ＣＢ３． 修理前 電源基板裏 |
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| ＣＢ３２． 修理前 電源基板裏。 電解コンデンサーの交換時に半田忘れ。 |
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| ＣＢ４． 修理（半田補正）後 電源基板裏。 半田を全部やり直す。フイルムコンデンサー２個追加。 |
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| ＣＢ５． 完成電源基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。 |
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| ＣＣ１． 修理前 右側電源ブロック電解コンデンサー下。 前回の修理で大きな半田球が鎮座。 |
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| ＣＣ２． 修理後 右側電源ブロック電解コンデンサー下。 フイルムコンデンサー４個追加。 |
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| ＣＣ３． 修理前 左側電源ブロック電解コンデンサー下。 |
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| ＣＣ４． 修理後 左側電源ブロック電解コンデンサー下。 フイルムコンデンサー４個追加。 |
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| ＣＤ１． 修理前 電源コード取付部。 |
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| ＣＤ２． 修理中 電源コードを３Pインレットに交換。 |
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| ＣＤ３． 修理中 電源コードを３Pインレットの穴加工。 ハンドツールなので加工は大変。 |
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| ＣＤ４． 修理後 ３Ｐインレットに交換。 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。 |
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| ＣＤ５． 修理後 ３Ｐインレット裏配線。 しっかりとアースを取る。 |
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| ＣＥ１． 修理前 ＳＰ接続端子。 |
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| ＣＥ２． 修理中 ＳＰ接続端子取り付け台。 上部左右２ヶ所にヒビが入り、貧弱なので補強する。 |
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| ＣＥ３． 修理中 ＳＰ接続端子取り付け台。 更にホットボンドで固定。 |
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ＣＥ４． 修理後 ＳＰ接続端子、 ＷＢＴ−０７３５に交換。 ＳＰ接続端子取り付け台への取り付けビスは倍増する（６本→１２本）。
下の写真は端子の穴上向きですが、 MAIN＝上向き、 REMOTE＝下向き。 |
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ＣＥ５． 修理後 ＳＰ接続端子ＳＰ接続端子、 ＷＢＴ−０７３５に交換。
下の写真は端子の穴上向きですが、 MAIN＝上向き、 REMOTE＝下向き。 |
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| ＣＥ６． 修理前 スピーカプロテクト基板からＳＰ接続端子への配線。 |
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| ＣＥ７． 修理後 スピーカプロテクト基板からＳＰ接続端子への配線。 |
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| ＣＦ１． 修理前 入力ＶＲ基板。 |
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| ＣＦ２． 修理前 入力ＶＲ基板裏。 |
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| ＣＦ３． 完成入力ＶＲ基板裏。 半田補正後洗浄し防湿材を塗る。抵抗２個追加。 |
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| ＣＧ１． 修理前 入力ＲＣＡ端子。 ＲＬ端子の間隔が狭い。 |
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| ＣＧ２． 修理（交換）後 入力ＲＣＡ端子。 太いケーブルが使用出来る様に、ＲＬ端子の間隔を開ける。 |
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| ＣＧ３． 修理前 入力ＲＣＡ端子裏配線。 |
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| ＣＧ４． 修理後 入力ＲＣＡ端子裏配線。フイルムコンデンサー２個交換。 |
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| ＣＨ１． 修理前 電源ＳＷ。 |
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| ＣＨ２． 修理前 電源ＳＷ裏。 |
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| ＣＨ３． 修理（半田補正）後 電源ＳＷ裏。 |
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| ＣＨ４． 洗浄後電源ＳＷ裏。 |
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| ＣＩ１． 交換した部品 |
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ＣＩ２． 交換した部品２。 使用電圧が２倍の規格品。本来は２５ＷＶ。この修理者にはＥＳＲの概念は無！
ＥＳＲに付いてはmuRata、Nichicon、ルビコン、Panasonic参照。 |
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| ＣＪ１． 修理前 上から見る |
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| ＣＪ２． 修理後 上から見る |
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| ＣＪ３． 修理前 下から見る |
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| ＣＪ４． 修理後 下から見る |
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| ＣＪ５． 完成、綺麗なお尻で帰ります。 |
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Ｋ． 上下パネル（蓋）、裏パネル修理加工・塗装
Ｋ１１． 修理前 下蓋裏。 |
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| Ｋ１２． 修理前 下蓋裏。 |
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| Ｋ１３． 修理中 下蓋裏。シャコ万で鋏んで平らにする。 |
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| Ｋ１４． 凹み（曲がり）修理後、下蓋裏前。 |
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| Ｋ１５． 凹み（曲がり）修理後、下蓋裏後。 |
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| Ｋ１６． 修理（塗装）後 下蓋前。 |
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| Ｋ１７． 修理（塗装）後 下蓋後。 |
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| Ｋ１８． 修理前後 下蓋足。 左端は止めビス穴が割れて入る。 |
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| Ｋ１９． 修理後 下蓋足。ホットボンドで固定、左端は割れている所を接着して割ピンで補強。 |
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| Ｋ２１． 修理前 後パネル右下の凹み（曲がり）。 |
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| Ｋ２２． 修理後 後パネル右下の凹み（曲がり）。 |
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| Ｋ２３． 修理前 後パネル左下の凹み（曲がり）。 |
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| Ｋ２４． 修理後 後パネル左下の凹み（曲がり）。 |
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| Ｋ２５． 修理中 後パネル凹み（曲がり）。シャコ万で鋏んで平らにする。 |
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| Ｋ２６． 凹み（曲がり）修理後、後パネル。 |
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| Ｋ２７． 修理（塗装）後 後パネル。 |
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| Ｋ３． 修理（塗装）中 ビス類。 |
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| Ｋ４． 修理中 天日で乾燥中。 |
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Ｅ． 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく（横幅2050ドット）表示されます。
Ｅ０． 出力・歪み率測定・調整
「見方」。
上段中 右側ＳＰ出力を「Audio Analyzer Ｐａｎａｓｏｎｉｃ ＶＰ−７７２３Ｂ」により測定。
表示ＬＥＤ、 左端＝メモリーＮｏ、 中左＝周波数測定、 中右＝出力電圧測定、 右端＝歪み率測定。
上段右端 ＶＰ−７７２３Ｂの基本波除去出力を「ｏｗｏｎ ＳＤＳ８２０２（２００ＭＨＺ）」で「ＦＦＴ分析」表示。
下段中 左側ＳＰ出力を「Audio Analyzer Ｐａｎａｓｏｎｉｃ ＶＰ−７７２３Ｂ」により測定。
表示ＬＥＤ、 左端＝メモリーＮｏ、 中左＝周波数測定、 中右＝出力電圧測定、 右端＝歪み率測定。
下段右端 ＶＰ−７７２３Ｂの基本波除去出力を「ｏｗｏｎ ＳＤＳ６０６２（２００ＭＨＺ）」で「ＦＦＴ分析」表示。
下段左端 オーディオ発振器 ＶＰ−７２０１Ａ より５０Ｈｚ〜１００ｋHｚの信号を出し（歪み率＝約０．００３％）、ATT＋分配器を通し、ＡＭＰに入力。
よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「ＶＰ−７７２３Ｂ」「ＶＰ−７２０１Ａ」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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Ｅ１１． ５０Ｈｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４１Ｖ＝２１０Ｗ出力、 ０．００５８％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００５６％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２５０Ｈｚ、右＝１ｋＨｚ。 |
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Ｅ１２． １００Ｈｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４０Ｖ＝２００Ｗ出力、 ０．００６８％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００７１％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２５０Ｈｚ、右＝１ｋＨｚ。 |
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Ｅ１３． ５００Ｈｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００７２％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００７４％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２．５ｋＨｚ、右＝１０ｋＨｚ。 |
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Ｅ１４． １ｋＨｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００７４％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．００７５％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２．５ｋＨｚ、右＝１０ｋＨｚ。 |
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Ｅ１５． ５ｋＨｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０１４４％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０１４４％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２５ｋＨｚ、右＝１００ｋＨｚ。 |
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Ｅ１６． １０ｋＨｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０１８８％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０１８９％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝２５ｋＨｚ、右＝１００ｋＨｚ。 |
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Ｅ１７． ２０ｋＨｚ入力、Ｒ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０２１６％歪み。
Ｌ側ＳＰ出力電圧４２Ｖ＝２２０Ｗ出力、 ０．０２２％歪み。
「ＦＦＴ分析」のオシロのカーソル周波数、左＝１００ｋＨｚ、右＝５００ｋＨｚ。 |
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| Ｅ２１． その時のVUメータ。 |
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| Ｅ２２． ０１Ｗ出力時のVUメータ。 |
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| Ｅ３． フルパワー出力なので、 ２４Ｖ高速フアンが全回転でクーリング。 |
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| Ｅ４． 引き続き２４時間エージング。 右は Ｓａｎｓｕｉ Ｂ−２３０１Ｌ． ８台目 |
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Ｙ． ユーザー宅の設置状況
Ｙ１． 設置状況、 正面から見る。 |
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| Ｓ． Ｔｅｃｈｎｉｃｓ ＳＥ−Ａ３ の仕様（カタログ・マニアルより） |
| 型式 |
ステレオDCパワーアンプ ＳＥ−Ａ３ |
| 実効出力 |
320W+320W(4Ω、20Hz〜20kHz、0.003%)
200W+200W(8Ω、20Hz〜20kHz、0.002%)
220W+220W(8Ω、1kHz、0.001%) |
| 全高調波歪率 |
0.001%(20Hz〜20kHz、定格出力-3dB時) |
| TIM歪 |
測定不能 |
| 出力帯域幅 |
5Hz〜100kHz(T.H.D.0.007%) |
| 周波数特性 |
DC〜20kHz +0 -0.1dB、DC〜300kHz +0 -3dB |
| SN比(IHF-A) |
123dB |
| 残留雑音 |
150μV |
| ダンピングファクタ |
120(8Ω) |
| 負荷インピーダンス |
main or remote:4Ω〜16Ω、main and remote:8Ω〜16Ω |
| 入力感度/インピーダンス |
1V/47kΩ |
| メーター特性 |
| 指示範囲 |
0.0001W〜300W(8Ω)-60dB〜+5dB |
| 周波数特性(指示精度) |
10Hz〜10kHz ±1dB(-40dB未満)、10Hz〜20kHz ±1dB(-40dB以上) |
| アタックタイム |
50μsec |
| リカバリータイム |
750msec(0dB→-20dB) |
| 総合 |
| 電源 |
AC100V、50Hz/60Hz |
| 消費電力 |
560W |
| 外形寸法 |
幅430x高さ208x奥行507mm |
| 重量 |
35.2kg |
| 価格 |
￥300,000(1979年12月発売) |
|
  sea3-26w |
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