C−200L 修理記録
同時修理 P−300L T−106はこちら  平成26年5月26日持込    7月16日完成
A. 修理前の状況
  • 電源投入時保護回路がすぐに解除せず、10分以上たってから解除する。
    ディスク入力時左チャンネル(だったと思いますが)の音量が低い。
    オーバホール修理希望。

T. 修理前点検測定
  • 各部経年劣化。
    RL共、MC_AMPの利得SW変化せず。原因はMC_AMP基板不動作。
B. 原因
  • オーバホール修理依頼。

C. 修理状況
  • OP−AMP交換。
    RLバイアス/バランスVR交換。
    電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)。
    配線手直し、補強。
    制御リレー交換。

D. 使用部品
  • OP−AMP                             12個。
    バイアス/バランス半固定VR                 8個。
    電解コンデンサー                        75個。
    フイルムコンデンサー                      6個。
    制御リレー                            27個。
    抵抗                                 2個。

E. 調整・測定

F. 上位測定器による 調整・測定

G. 修理費     133,500円   オーバーホール修理

S. C−200L の仕様(カタログ・マニアルより)


A.修理前の状況
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前から見る、操作パネル開ける。
A13. 点検中 前右から見る
A14. 点検中 後から見る
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 上から見る
A17. 点検中 上蓋を外し。上から見る
A18. 点検中 上蓋・シールドを外し。上から見る。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る
A31. 点検中 電源コード取り付け。
A32. 点検中 入出力端子郡
T. 修理前点検測定
T1. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
T12. Tuner,50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.18%歪み。
                   L側出力電圧1V出力、 0.17%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
T13. Tuner,1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.16%歪み。
                    L側出力電圧1V出力、 0.16%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T21. MC(26dB),50Hz入力、R側出力電圧0.43V出力、 0.35%歪み。
                       L側出力電圧1V出力、 0.22%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250kHz、右=1kHz。
T22. MC(32dB),50Hz入力、R側出力電圧0.27V出力、 0.91%歪み。
                       L側出力電圧1V出力、 0.30%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250kHz、右=1kHz。
T31. MC(26dB),1kHz入力、R側出力電圧0.43V出力、 0.35%歪み。
                       L側出力電圧1V出力、 0.21%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T32. MC(32dB),1kHz入力、R側出力電圧0.4V出力、 0.49%歪み。
                       L側出力電圧1V出力、 0.27%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
C. 修理状況
C01. 修理中 前・左右パネ・基板類を外したシャーシを上から見る。
C02. 修理中 前・左右パネ・基板類を外したシャーシを下から見る。
C03. 修理前 メイン基板。
C04. 修理後 メイン基板裏。 制御リレー8個、電解コンデンサー12個交換。
C05. 修理前 メイン基板裏。
C06. 修理(半田補正)後 メイン基板裏。
C07. 完成メイン基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C11. 修理前 R側MC_AMP基板
C12. 修理後 R側MC_AMP基板。 OP-AMP2個、半固定VR2個、電解コンデンサー8個交換。
C13. 修理前 R側MC_AMP基板裏
C14. 修理(半田補正)後 R側MC_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C15. 完成R側MC_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C21. 修理前 L側MC_AMP基板
C22. 修理後 L側MC_AMP基板。OP-AMP2個、半固定VR2個、電解コンデンサー8個交換。
C23. 修理前 L側MC_AMP基板裏
C24. 修理(半田補正)後 L側MC_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C25. 完成L側MC_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C31. 修理前 R側EQ_AMP基板。
C32. 修理後 R側EQ_AMP基板。 OP-AMP2個、電解コンデンサー8個交換。
C33. 修理前 R側EQ_AMP基板裏
C34. 修理(半田補正)後 R側EQ_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C35. 完成R側EQ_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C41. 修理前 L側EQ_AMP基板
C42. 修理後 L側EQ_AMP基板。 OP-AMP2個、電解コンデンサー8個交換。
C43. 修理前 L側EQ_AMP基板裏
C44. 修理(半田補正)後 L側EQ_AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C45. 完成L側EQ_AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C51. 修理前 R側出力AMP基板OP-AMP2個、バランス調整用半固定VR2個、電解コンデンサー8個交換。
C52. 修理後 R側出力AMP基板
C53. 修理前 R側出力AMP基板裏
C54. 修理(半田補正)後 R側出力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C55. 完成R側出力AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C61. 修理前 L側出力AMP基板
C62. 修理後 L側出力AMP基板OP-AMP2個、半固定VR2個、電解コンデンサー8個交換。
C63. 修理前 L側出力AMP基板裏
C64. 修理(半田補正)後 L側出力AMP基板裏。 半田を全部やり直す。
C65. 完成L側出力AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C71. 修理前 入出力リレー基板。
C72. 修理後 入出力リレー基板。電解コンデンサー7個、制御リレー17個交換。
C73. 修理前 入出力リレー基板裏。
C74. 修理(半田補正)後 入出力リレー基板裏。
C75. 完成入出力リレー基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C81. 修理前 制御基板。
C82. 修理後 制御基板。電解コンデンサー4個交換。
C83. 修理前 制御基板裏。
C84. 修理(半田補正)後 制御基板裏。 半田を全部やり直す。
C85. 完成制御基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C91. 修理前 電源ブロック電解コンデンサー基板。
C92. 修理前 電源ブロック電解コンデンサー基板裏。
C93. 修理(半田補正)後 電源ブロック電解コンデンサー基板裏。
                   半田を全部やり直す。 フイルムコンデンサー6個追加
C94. 完成基板電源ブロック電解コンデンサー裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CA1. 修理前 メインVR基板。
CA2. 修理後 メインVR基板。 制御リレー2個交換。
CA3. 修理前 メインVR基板裏。
CA4. 修理(半田補正)後 メインVR基板裏。 半田を全部やり直す。
CA5. 完成メインVR基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CB1. 修理前 バランスVR基板。
CB2. 修理前 バランスVR基板裏。
CB3. 修理(半田補正)後 バランスVR基板裏。 半田を全部やり直す。
CB4. 完成バランスVR基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CC1. 修理前 右側トーンコントロールVR基板。
CC2. 修理後 右側トーンコントロールVR基板。電解コンデンサー1個交換。
CC3. 修理前 右側トーンコントロールVR基板裏。
CC4. 修理(半田補正)後 右側トーンコントロールVR基板裏。 半田を全部やり直す。
CC5. 完成右側トーンコントロールVR基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CD1. 修理前 左側トーンコントロールVR基板。
CD2. 修理後 左側トーンコントロールVR基板。電解コンデンサー1個交換。
CD3. 修理前 左側トーンコントロールVR基板裏。
CD4. 修理(半田補正)後 左側トーンコントロールVR基板裏。 半田を全部やり直す。
CD5. 完成左側トーンコントロールVR基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CE1. 修理前 モードSW基板。
CE2. 修理前 モードSW基板裏。
CE3. 修理(半田補正)後 モードSW基板裏。 半田を全部やり直す。
CE4. 完成モードSW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CF1. 修理前 出力切換SW基板。
CF2. 修理前 出力切換SW基板裏。
CF3. 修理(半田補正)後 出力切換SW基板裏。 半田を全部やり直す。
CF4. 完成出力切換SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CG1. 修理前 入力切換SW基板。
CG2. 修理前 入力切換SW基板裏。
CG3. 修理(半田補正)後 入力切換SW基板裏。 半田を全部やり直す。
CG4. 完成入力切換SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CH1. 修理前 MC入力Ω切換SW基板。
CH2. 修理前 MC入力Ω切換SW基板裏。
CH3. 修理(半田補正)後 MC入力Ω切換SW基板裏。 半田を全部やり直す。
CH4. 完成MC入力Ω切換SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CI1. 修理前 テープ録音SW基板。
CI2. 修理前 テープ録音SW基板裏。
CI3. 修理(半田補正)後 テープ録音SW基板裏。 半田を全部やり直す。
CI4. 完成テープ録音SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CJ1. 修理前 各種押ボタンSW基板。
CJ12. 修理前 各種押ボタンSW基板。 SW部を固定する爪、治具も無くバラスのは危険!
CJ2. 修理後 各種押ボタンSW基板。 電解コンデンサー2個交換。
CJ3. 修理前 各種押ボタンSW基板裏。
CJ4. 修理(半田補正)後 各種押ボタンSW基板裏。 半田を全部やり直す。
CJ5. 完成各種押ボタンSW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CK1. 修理前 LED表示+押ボタンSW基板。
CK2. 修理前 LED表示+押ボタンSW基板裏。
CK3. 修理(半田補正)後 LED表示+押ボタンSW基板裏。 半田を全部やり直す。
CK4. 完成LED表示+押ボタンSW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CL1. パネル清掃。
CM1. 後パネルを傾け、配線点検。
CM2. 後パネル上のアース銅板。
CN1. 交換した部品。
CO1. 修理前 上から見る
CO2. 修理後 上から見る
CO3. 修理前 下から見る
CO4. 修理後 下から見る
E. 調整・測定
E0. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. Tuner、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00498%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00508%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. Tuner、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00496%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00529%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. Tuner、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00492%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00530%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. Tuner、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00491%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00531%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. Tuner、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00479%歪み。
                   L側出力電圧2V、 0.00529%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E16. Tuner、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00481%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00531%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. Tuner、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00919%歪み。
                     L側出力電圧2V、 0.00525%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E18. Tuner、100kHz入力=R側出力電圧1.5V、 0.0423%歪み。
                     L側出力電圧1.5V、 0.0331%歪み。
                    「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E21. MC(26dB)、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0327%歪み。
                       L側出力電圧2V、 0.0260%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. MC(26dB)、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0313%歪み。
                        L側出力電圧2V、 0.0249%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. MC(26dB)、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.0213%歪み。
                        L側出力電圧2V、 0.0211%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. MC(26dB)、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0212%歪み。
                       L側出力電圧2V、 0.0200%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. MC(26dB)、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0190%歪み。
                      L側出力電圧2V、 0.0198%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E26. MC(26dB)、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0175%歪み。
                       L側出力電圧2V、 0.0183%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. MC(26dB)、50kHz入力=R側出力電圧1.6V、 0.0312%歪み。
                       L側出力電圧1.6V、 0.0259%歪み。
                     「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定
F1. 下のオーディオアナライザーで自動測定
F21. 入出力特性測定(Tuner入力)。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmaF、平均で2.4V出力。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F22. 入出力特性測定(Tuner入力)、 SubSonic(10Hz) ON。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax、平均で2.4V出力。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F23. 歪み率特性測定(Tuner入力)
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax、平均で2.4V出力。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F24. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(7kHz) 最大。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F25. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(200Hz) & TREBLE(7kHz) 最小。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F26. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(500Hz) & TREBLE(2kHz) 最大。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F27. 入出力特性測定(Tuner入力)、 BASS(500Hz) & TREBLE(2kHz) 最小。
                        Tuner入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。
                        左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。
F31. 入出力特性測定(MM入力)。
      MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax、   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F32. 入出力特性測定(MC入力)。
     MC(26dB)入力端子へ0.11mV入力 VRはmax、   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F33. 入出力特性測定(MC入力)。
     MC(32dB)入力端子へ0.11mV入力 VRはmax、   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
E3. 完成  24時間エージング、 右は KENWOOD L−02A. 13台目
S. C−200L の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 ステレオプリアンプ C−200L
周波数特性 Tuner、Line、Tape play=1.0Hz〜500kHz +0 -3.0dB、20Hz〜20kHz +0 -0.2dB
Disc=20Hz〜20kHz ±0.2dB
全高調波歪率(EIA) 0.005%(全ての入力端子にて、20Hz〜20kHz)
入力感度/インピーダンス
(定格出力/EIA出力0.5V)
Disc(Head amp off)MM=2.0mV/0.5mV/47kΩ
Disc(Head amp +26dB)=0.1mV/0.025mV/10Ω、30Ω、100Ω
Disc(Head amp +32dB)=0.05mV/0.0125mV/10Ω、30Ω、100Ω
Tuner、Line、Tape play=126mV/31.5mV/20kΩ
定格出力/インピーダンス
Output(unbalanced)=2.0V/1.0Ω
Output(balanced)=2.0V/600Ω
Tape rec=126mV/200Ω(Disc時)
S/N・入力換算雑音
入力ショート A補正、EIA S/N
定格入力S/N、入力換算雑音
Disc(Head amp off)MM=85dB、-140dBV、82dB
Disc(Head amp +26dB)=72dB、-152dBV、76dB
Disc(Head amp +32dB)=66dB、-152dBV、76dB
Tuner、Line、Tape play=110dB、-128dBV、88dB
最大出力レベル
(歪率0.005%、20Hz〜20kHz)
Output(unbalanced)=8V
Output(balanced)=8V
Tape rec=19V(Disc時)
Disc最大入力電圧
(1kHz、歪率0.005%)
Head amp off=300mV
Head amp +26dB=15mV
Head amp +32dB=7.5mV
最小負荷インピーダンス Output(unbalanced)=1kΩ
Tape rec=10kΩ
ゲイン
Tuner、Line、Tape play→Output=24dB
Tuner、Line、Tape play→Tape rec=0dB
Disc(Head amp off、MM)→Output=60dB
Disc(Head amp off、MM)→Tape rec=36dB
Head ampは+26dB、+32dB切替式
トーンコントロール
10ステップコントロール
低音
 500Hz=±7.5dB(100Hz)、1.5dBステップ、200Hz=±7.5dB(40Hz)、1.5dBステップ
高音
 2kHz=±7.5dB(10kHz)、1.5dBステップ、7kHz=±7.5dB(35kHz)、1.5dBステップ
ラウドネスコンペンセーター
(Volume -30dB)
Comp1=+3dB(100Hz)
Comp2=+8dB(100Hz)、+6dB(20kHz)
サブソニックフィルター 10Hz、-18dB/oct
アッテネーター -20dB
使用半導体 トランジスタ=164個
FET=16個
IC=21個
ダイオード=123個
電源電圧 AC100V/117V/220V/240V、50Hz/60Hz
消費電力 45W
外形寸法 幅445×高さ160(脚含む)×奥行373mm
幅466×高さ190×奥行385mm(ウッドキャビネット装着時)
重量 13.6kg
別売 ウッドキャビネット A-8(\16,000)
価格 33万円 1984年6月発売
                       c200l-148
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。Copyright(C) 2014 Amp Repair Studio All right reserved.