WALTER WOODS M−300 修理記録 |
2022/4/15持込 完成 |
A. 修理前の状況
C. 修理状況
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 0,000円 通常修理。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. WALTER WOODS M−300 仕様 |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前左から見る |
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A13. 点検中 後から見る |
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A14. 点検中 後右から見る |
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A21. 点検中 上から見る |
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A22. 点検中 上下蓋を取り、上から見る。 |
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A31. 点検中 下前から見る |
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A32. 点検中 下前右から見る |
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A33. 点検中 下後から見る |
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A34. 点検中 下後左から見る |
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A41. 点検中 下から見る |
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A42. 点検中 上下蓋を取り、下から見る。 |
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C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理前 R側−AMP基板 |
C12. 修理後 R側−AMP基板 |
C21. 修理前 L側−AMP基板 |
C22. 修理後 L側−AMP基板 |
C31. 修理前 電源基板 |
C32. 修理後 電源基板 |
C41. 修理前 左電源トランスの凹み。 |
C42. 修理後 左電源トランスの凹み。 |
C51. 修理中 左電源トランスの防振テープ。 |
C52. 修理中 左電源トランスの防振テープを補強する。 音の大きさからして、カットコアのバンドの当たりの音では? |
C6. 交換部品 |
C81. 修理前 下から見る |
C82. 修理後 下から見る |
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 出力・歪み率測定・調整 <見方> 下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定 下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル) 下段中右上=周波数計 上段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用 上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力 上段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用 上段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測) 下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定 |
E21. R側SP出力電圧35V=153W出力 1.6%歪み 1000HZ |
E22. L側SP出力電圧35V=153W出力 1.2%歪み 1000HZ |
E31. R側SP出力電圧35V=153W出力 2.6%歪み 400HZ |
E32. R側SP出力電圧35V=153W出力 1.3%歪み 400HZ |
E41. その時のVUメータ、SP出力電圧35V=153W出力 |
E42. SP出力15W時のVUメータ。 |
E5. 完成、24時間エージング。 左は「MusicRefarence RM−9. 5.5年後の再修理」 |
S. WALTER WOODS M−300 仕様 |
WALTER WOODS/M-300
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