LUX MQ60 Custom 修理記録
平成17年1月15日到着   4月23日完成
  • A. 修理前の状況
      オーバーホール+チューニング

  • B. 原因

  • C. 修理状況
      
    MT管ソケット交換
      電解コンデンサ交換
      フイルムコンデンサー交換
      整流ダイオード交換
      抵抗交換(リケンRMG使用)
      半固定VR交換
      配線手直し、補強
      各部ハンダ補正
      突入電流抑制回路組み込み
      SP端子交換
      RCA端子交換

  • D. 使用部品
      MT管ソケット交換                 4個
      電解コンデンサー                   4個
      抵抗                            個
      フイルムコンデンサー               6個
      半固定VR                      8個
      整流ダイオード                   5個
      SP端子                        2組、WBT−0730PLダブルポールターミナル使用
      RCA端子                       2個

  • E. 調整・測定

  • F. 修理費   118,000円 
                     但し、真空管は別途です。
                     3台目からの、お馴染みさん価格。

A. 修理前の状況
A1A. 点検中 上から
A1B. 点検中 下から見る
A2. 点検中 電源コードから3Pインレットに交換してある、但し接触抵抗が増える
A3. 点検中 RCA端子の当て版(プラスチック製)を制作してある、ベーク板では??
A4. 点検中 交換するMT管ソケット
A5. 点検中 電解コンデンサー比較 左=付いていた物 右=交換する新しい物
                         47μ+47μ/500V  100μ+100μ/500V
                         33μ+33μ/500V  100μ+100μ/500V
                         47μ+47μ/160V  47μ+47μ/350V(太すぎるので使用できず)
A6. 点検中 電解コンデンサー比較 左=付いていた物  右=交換する新しい物
A7. 点検中 整流ダイオード比較 左=付いていた物  右=交換する新しい物
                        1A/1000V      3A/1000V
C. 修理状況
C1. 修理中
C1A. 修理前 R側AMP
C1A1. 修理中 R側AMP 無負荷(SPを続がない)で入力を入れると、この様にスパークする(ペンキが剥げている所)
                   オイルが滲み出ている
C1A2. 修理中 シールドはビニールチューブ+エンパイヤーチューブの2重
C1B. 修理後 R側AMP 電解コンデンサー2個、半固定VR3個、フイルムコンデンサー3個交換
C2A. 修理前 L側AMP
C2A1. 修理中 無負荷(SPを続がない)で入力を入れると、この様にスパークする(ペンキが剥げている所)
                   オイルが滲み出ている
C2B. 修理後 L側AMP 電解コンデンサー2個、半固定VR5個、フイルムコンデンサー3個交換
C3A. 修理前 整流ダイオード付近 右下の2個の半固定VRが終段50CA10のバイアス用
                         配慮が足りない使い方、当時は真空管が安かったのでこの程度
C3B. 修理後 整流ダイオード付近 ダイオード5本交換
A4A. 修理前 SP端子
A4B. 修理中 制作した当て板、単品製作は大変です
                           上がSP端子用、下がRCA端子用
A4C. 修理後 取り付けたWBT WBT−0730PLダブルポールターミナル使用
A5A. 修理前 RCA端子
A5B. 修理後 RCA端子
C6A. 修理前 下から
C6B. 修理後 下から
C7A. 修理前 上から
C7B. 修理後 上から
C8A. 修理後 前上から
C8B. 修理後 後上から
C6.交換部品 2台分です
E.調整・測定
E1. 修理後 出力・歪み測定
E2A. 出力・歪み測定 SP出力=16V=32W 歪み率=0.8% 1000HZ
E2B. 出力・歪み測定 SP出力=16V=32W 歪み率=0.8% 400HZ
E3A. 出力・歪み測定 R−SP出力=18V=40.5W 歪み率=0.9% 1000HZ
E3B. 出力・歪み測定 R−SP出力=18V=40.5W 歪み率=0.9% 400HZ
E4A. 出力・歪み測定 L−SP出力=18V=40.5W 歪み率=0.9% 1000HZ
E4B. 出力・歪み測定 L−SP出力=18V=40.5W 歪み率=0.9% 400HZ
E5. 完成 24時間エージング 2台共良い主人を持って喜びの会話をしている
                          mq603-y
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 Copyright(C) 2006 Amp Repair Studio All right reserved.