McIntosh MC2205 修理記録
平成20年4月28日持込  7月23日完成
  • A. 修理前の状況
       R側音出ない

  • B.原因
      経年劣化

  • C.修理状況
      電解コンデンサー交換
      配線手直し、補強
      経年劣化による各部ハンダ補正
      OP−AMP交換

     
  • D.使用部品
      電解コンデンサ−                  24個ミューズ使用
      OP−AMP                       2個
      半固定VR                        2個

  • E.調整・測定

  • F.修理費  98,000円   オーバーホール修理。

A. 修理前の状況
A1A. 修理前点検中  メーターカバーを取り、上から見る
A1B. 修理前点検中  電解コンデンサー付近のシャーシ錆
A2. 修理前点検中 下ケースと前面パネルを取り、下から見る
A3. 修理前点検中 シールドの錆
A4. 修理前点検中 RL−AMP基板取付けネジの錆び
A5A. 修理前点検中 R−VRの錆び
A5B. 修理前点検中 L−VRの錆び
A6. 修理前点検中 電源電解コンデンサーの取付けネジの錆
A7A. 修理前点検中 VUメーター表示ランプ、錆有り
A7B. 修理前点検中 VUメーター表示ランプ
A8. 修理前点検中 SP接続リレーの端子の緑青
C. 修理状況
C1A. 修理前 R−AMP基板
C1B. 修理後 R−AMP基板 OP−AMP、電解コンデンサー8個、半固定VR交換
C1C. 修理前 R−AMP基板裏
C1C1. 修理前 R−AMP基板裏、半田不良
C1C2. 修理前 R−AMP基板裏、半田不良2
C1D. 修理(半田補正)後 R−AMP基板裏
C1E. 修理中 R−AMP基板裏、余計なフラックスを取り除く。
C1F. 完成R−AMP基板裏 洗浄後、防湿液を塗布。
C2A. 修理前 L−AMP基板
C2B. 修理後 L−AMP基板 OP−AMP、電解コンデンサー8個、半固定VR交換
C2C. 修理前 L−AMP基板裏
C2D. 修理(半田補正)後 L−AMP基板裏
C2E. 修理中 L−AMP基板裏、余計なフラックスを取り除く。
C2F. 完成L−AMP基板裏 洗浄後、防湿液を塗布。
C3A. 修理前 定電圧・制御基板
C3B. 修理後 定電圧・制御基板 電解コンデンサー5個交換
C3C. 修理前 定電圧・制御基板裏
C3D. 修理(半田補正)後 定電圧・制御基板裏
C3E. 修理中 定電圧・制御基板裏、余計なフラックスを取り除く。
C3F. 完成定電圧・制御基板裏 洗浄後、防湿液を塗布。
C4A. 修理前 VU−AMP基板
C4B. 修理後 VU−AMP基板 電解コンデンサー6個交換
C4C. 修理前 VU−AMP基板裏
C4C1. 修理前 VU−AMP基板裏、接続端子に発生した緑青
C4C2. 修理(清掃)後 VU−AMP基板裏、接続端子
C4D. 修理(半田補正)後 VU−AMP基板裏
C4E. 修理中 VU−AMP基板裏、余計なフラックスを取り除く。
C4F. 完成VU−AMP基板裏 洗浄後、防湿液を塗布。
C5A. 修理前 R−VRの錆び
C5B. 修理中 R−VRを取り出す
C5C. 修理前  R−VRを清掃前
C5D. 修理(清掃)後  R−VRを清掃
C5E. 修理前 L−VRの錆び
C5F. 修理中 L−VRを取り出す
C5G. 修理前  L−VRを清掃前
C5H. 修理(清掃)後  L−VRを清掃
C6A. 修理前 Status・ランプ表示基板
C6C. 修理前 Status・ランプ表示基板裏
C6D. 修理(半田補正)後 Status・ランプ表示基板裏
C6E. 完成Status・ランプ表示基板裏、防湿液を塗布。
C7A. 修理前 入力切替SW基盤
C7B. 修理後 入力切替SW基盤 電解コンデンサー2個交換
C7C. 修理前 入力切替SW基盤裏
C7D. 修理(半田補正)後 入力切替SW基盤裏
C7E. 完成入力切替SW基盤裏 洗浄後、防湿液を塗布。
C8A. 終段ユニット修理中
C8B. CRCでステンレスシャーシを清掃後、CRCではこの程度の効果
C8C. 修理中 R側終段ユニット
C8D. 修理中 R側終段ユニット、配線が放熱器の角で絶縁が剥けている
C8E. 完成R側終段ユニット、剥けた電線を拡大
C8F. 修理後 R側終段ユニット、剥けた電線
C8G. 修理中 R側終段ユニット表、TR(トランジスター)の止めネジを増締めする
C9A. 点検中 L側終段ユニット
C9B. 修理中 L側終段ユニット表、TR(トランジスター)の止めネジを増締めする
CAA. 修理前 SP接続リレー接点
CAB. 修理(清掃)中 SP接続リレー接点
CBA. 修理中 VUメータ内にセロテープが剥がれて落ちてきた!
CBB. 修理中 VUメータを分解し、セロテープを取り除く
CBC. 修理前 定電圧・制御基板&AMP基板の押さえゴム、接着材の軟化とともに劣化している
CBC. 修理後 定電圧・制御基板&AMP基板の押さえゴム、清掃し取り替える
CC. 交換部品
CDA. 修理前 上から見る
CDB. 修理後 上から見る
CDC. 修理前 下から見る
CDD. 修理後 下から見る
E. 調整・測定
E1. 出力・歪み率測定
    <見方>
   下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定
   下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下段中右上=周波数計
   上段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用
   上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用
   上段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)
   下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定
E2A. R−SP出力40V=200W。 0.08%歪み(0.1%レンジ) 1000HZ。
E2B. R−SP出力40V=200W。 0.05%歪み(0.1%レンジ) 400HZ。
E3A. L−SP出力40V=200W。 0.08%歪み(0.1%レンジ) 1000HZ
E3B. L−SP出力40V=200W。 0.05%歪み(0.1%レンジ) 400HZ。
E4. その時の出力メータ
E7. 完成 24時間エージング
                      2205-24
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