Aura VA−50. 2台目修理記録
平成18年3月18日到着  8月26日完成
  • A. 修理前の状況.
      年数が経っている事もあり、音が「モコモコ」して、 電源の入り切り時には、バスン!と大きな音がスピーカーから出て、 ユニットを破損してしまいそうな勢いです。

  • B. 原因・現状
      経年変化による劣化。
      但し、このAMPはSP接続リレーが有りません、よって電源入り切り時は、SPから異音が出ます.

  • C. 修理状況
      全電解コンデンサー交換.
      半固定VR交換.
      OP−AMP交換.
      フイルム・コンデンサー追加.

  • D. 使用部品
      オーディオ用電解コンデンサー         19個(ニチコン・ミューズ使用).
      半固定VR                      4個.
      OP−AMP                     2個.
      フイルム・コンデンサー              2個.
      
  • E. 調整・測定

  • F. 修理費       52,000円.
                     オーバーホール修理

A. 修理前の状況
A1. 点検中 上から見る
A2. 点検中 交換する電解コンデンサー比較
C. 修理状況
C1A. 修理前 メイン基板
C1B. 修理後 メイン基板 電解コンデンサー19個、半固定VR4個、OP−AMP2個交換
C1C. 修理前 メイン基板裏
C1D. 修理(半田補正)後 メイン基板裏  全ての半田をやり修す
C1E.完成メイン基板裏 洗浄後、コート塗る
C2A. 修理前 電源SW・ヘッドホン・ジャック基板
C2B. 修理前  電源SW・ヘッドホン・ジャック基板裏
C2C. 修理(半田補正)後 電源SW・ヘッドホン・ジャック基板裏 全ての半田をやり修す
C2D. 完成電源SW・ヘッドホン・ジャック基板裏 洗浄後、コート塗る
C3A. 修理前 VR基板
C3B. 修理前 VR基板裏
C3C. 修理(半田補正)後 VR基板裏 全ての半田をやり修す
C3D. 完成VR基板裏 洗浄後、コート塗る
C4A. 修理前 SP端子
C4B. 修理中 SP端子 網線や錫メッキ線で補強する
C4C. 修理前 SP端子 ホットボンドで固める
C5. 交換部品
C8A. 修理前 上から
C8B. 修理後 上から
E. 調整・測定
E1. 出力・歪み率測定・調整.
    <見方>
   下左オーデオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、SPからの出力を測定.
   下中オシロ=入力波形(オーデオ発振器のTTLレベル).
   下右上=周波数計.
   上左端電圧計=L側SP出力電圧測定、黒針のみ使用.
   上中左歪み率計=SP出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力.
   上中右=R側SP出力電圧測定、赤針のみ使用.
   上右端オシロ=SP出力波形 上=R出力、下=L出力.
   下中右上デジタル電圧計=SP出力電圧測定RLは切り替えて測定.
E2A. R−SP出力電圧20V 歪み率=0.1% 測定レンジ=0.3% AUX入力 1000HZ
E2B. L−SP出力電圧20V 歪み率=0.2% 測定レンジ=0.3% AUX入力 1000HZ
E2C. R−SP出力電圧20V 歪み率=0.15% 測定レンジ=0.3% AUX入力 400HZ
E2D. L−SP出力電圧20V 歪み率=0.2% 測定レンジ=0.3% AUX入力 400HZ
E3A. R−SP出力電圧20V 歪み率=0.015% 測定レンジ=0.3% MM入力 1000HZ
E3B. L−SP出力電圧20V 歪み率=0.2% 測定レンジ=0.3% MM入力 1000HZ
E3C. R−SP出力電圧20V 歪み率=0.2% 測定レンジ=0.3% MM入力 400HZ
E3D. L−SP出力電圧20V 歪み率=0.2% 測定レンジ=0.3% MM入力 400HZ
E5. 引き続き24時間エージング
                          va-50-u
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