Sansui B−2201 修理記録
      <<在庫品、希望が有れば修理後販売>>                          平成17年2月20日到着   月日完成
注意 このAMPはア−スラインが浮いています
    AMPのシャ−シにSPの線(ア−ス側)を接続してはいけません
    RL−SPのア−ス線も接続(共通)してもいけません

    又、DC−入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照

A. 修理前の状況
  • 片側音出ず
    出る方も歪み多い
    サンスイ修理で有名な所「Water?」でオーバーホール修理は断られ、最低限の修理で帰ってきたが、直ぐに壊れた。

B. 原因
  • トルエン系の速乾性(接点復活材?)の使用でスチコン系コンデンサー劣化
    電解コンデンサ−劣化

C. 修理状況
  • 電解コンデンサ−交換
    スチロールコンデンサー交換
    SP接続リレ−交換(容量1.5倍の同型新タイプ使用)
    RCA端子交換
    配線手直し、補強

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー                    個
    スチロールコンデンサー                 個
    SP接続リレー                       個
    RCA端子                         個
    バランス、バイアス調整用 半固定VR       個
    FET(電界トランジスター)               個
    抵抗                            個

E. 調整・測定

F. 修理費
  498,000円    オーバーホール修理。

S. Sansui B−2201 の仕様(マニアルより)
A. 修理前の点検
A−1. 修理前点検 上から見る トランスの上に見られる様に、埃が「ラッカーニス」の様な物で、固められている。
             無水アルコールで落とすが、全く溶解しない
             塗料シンナーでも同じ、ラッカーシンナーで少し落ちる
             最終手段のトルエンで吹くと落ちる、但し、下のペンキも犯す。
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A−2. 修理前点検 下から見る 基板の上に見られる様に、埃が「ラッカーニス」の様な物で、固められている。
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A−3A. 修理前点検 入力−AMP基板 スチコンにヒビが入っている
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A−3B. 修理前点検 入力−AMP基板  スチコンにヒビが入っている
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A−4. 修理前点検 入力端子基板裏 トルエンで吹くと落ちる、シンナーや水性アルコールでは落ちない
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C. 修理状況
C−1A. 修理前 VUメータ基板
C−5A. 修理前 入力−AMP基板
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C−5C. 修理前 入力−AMP基板 裏
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C−6A. 修理前 入力端子基板
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C−6D. 修理前 入力端子基板裏
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S. Sansui B−2201 の仕様(マニアルより)
  
B-2201
定格出力 200W+200W(8Ω,20Hz〜20kHz)
350W+350W(4Ω,1kHz)
全高調波歪率 0.003%以下(定格出力時,10Hz〜20kHz)
混変調歪率 0.003%以下(60Hz:7kHz=4:1)
周波数特性 DC〜300kHz(+0,−2dB)
S/N比 120dB
スルーレイト ±300V/μs
ライズタイム 0.5μs
入力 1V(15kΩ)
TIM歪 測定限界以下
エンベロープ歪み 測定限界以下
定格消費電力 460W(電気法による)
寸法 474W×215H×498Dmm
重量 35kg
                       b2201-9
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