Sansui AU−777D. 4台目 修理記録
TU−777 2台目と同じユーザーです                          平成18年5月28日持込  6月5日完成
  • A. 修理前の状況
      音が出ません。

  • B.原因
      各部劣化

  • C. 修理状況
      調整用半固定VR交換
      初段TR交換
      配線手直し、補強
      各部、半田補正
      電解コンデンサー交換

  • D. 使用部品
      半固定VR                              5個
      TR(トランジスター)                       18個
      電解コンデンサー                        56個
      フイルムコンデンサー                      6個
      ブロック電解コンデンサー                    6個

  • E. 測定・調整

  • F. 修理費       75,000円      オーバーホール修理。

A. 修理前点検
A−1. 修理前点検 前から見る、非常に綺麗です!
A−2A. 修理前点検 上蓋を取る
A−2B. 修理前点検 清掃後上から見る
A−3. 修理前点検 下から見る
A−4A. 修理前点検 電源電解コンデンサー
A−4B. 修理前点検 電源電解コンデンサー裏
A−5. 修理前点検 接点復活剤の多用か? 軸に「ガタ」が少しある
A−6. 修理前点検 SW接点のサビ
C. 修理状況
C−1A. 修理前 R終段トランジスター
C−1B. 修理後 R終段トランジスター
C−1C. 修理前 L終段トランジスター
C−1D. 修理後 L終段トランジスター
C−2A. 修理前 R終段基板
C−2B. 修理後 R終段基板 半固定VR 電解コンデンサー フイルムコンデンサー交換
C−2C. 修理前 R終段基板裏
C−2D. 修理(半田補正)後 R終段基板 全半田付やり直す
C−2E. 完成R終段基板裏 洗浄後
C−3A. 修理前 L終段基板
C−3B. 修理後 L終段基板 半固定VR 電解コンデンサー フイルムコンデンサー交換
C−3C. 修理前 L終段基板裏
C−3D. 修理(半田補正)後 L終段基板 全半田付やり直す
C−3E. 完成L終段基板裏 洗浄後
C−4A. 修理前 ドライブ基板
C−4B. 修理後 ドライブ基板 半固定VR2個 電解コンデンサー13個 TR(トランジスター)4個交換
C−4C. 修理前 ドライブ基板裏
C−4C−1. 修理中 ドライブ基板裏 交換するコンデンサーの足ピッチが狭いので、穴空けする
C−4D. 修理(半田補正)後 ドライブ基板裏 全半田付やり直す
C−5E. 修理中 ドライブ基板裏 不要なフラックスを落とす
C−5F. 完成ドライブ基板裏 洗浄後
C−5A. 修理前 ドライバートランジスター
C−5B. 修理後 ドライバートランジスター
C−6A. 修理前 コントロール基板
C−6B. 修理後 コントロール基板 電解コンデンサー10個 フイルムコンデンサー2個 TR(トランジスター)4個交換
C−6C. 修理前 コントロール基板裏 この様にチュウブラ配線がある
                         前回の 修理か? 抵抗の取り付け位置が左右で異なる、RLの出力に差が出ていたはず
C−6D. 修理(半田補正)後 コントロール基板裏  全半田付やり直す、電解コンデンサー2個交換
C−6E. 修理中 コントロール基板裏 不要なフラックスを落とす
C−6F 洗浄後 コントロール基板裏 
C−6G. 完成コントロール基板裏 接続線は出来るだけ基板の表へ移動する 
C−7A. 清掃前 R−コントロールVR 
C−7B. 清掃後 R−コントロールVR 
C−7C. 清掃前 L−コントロールVR 
C−7D. 清掃後 L−コントロールVR 
C−8A. 修理前 EQ基板
C−8B. 修理後 EQ基板 電解コンデンサー21個 フイルムコンデンサー4個 TR(トランジスター)10個交換
C−8C. 修理前 EQ基板裏
C−8D. 修理(半田補正)後 EQ基板裏 全半田付やり直す
C−8E. 修理中 EQ基板裏 不要なフラックスを落とす
C−8F. 完成EQ基板裏 洗浄後
C−9A. 修理前 プロテクト基板
C−9B. 修理後 プロテクト基板 半固定VR 電解コンデンサー4個交換
C−9C. 修理前 プロテクト基板裏
C−9C−1. 修理中 プロテクト基板裏 交換するコンデンサーの足ピッチが狭いので、穴空けする
C−9D. 修理(半田補正)後 プロテクト基板裏 全半田付やり直す
C−9E. 完成プロテクト基板裏 洗浄後
C−AA. 修理前 電源電解コンデンサー
C−AB. 修理後 電源電解コンデンサー、増量交換
C−AC. 修理前 電源電解コンデンサー裏
C−AD. 修理後 電源電解コンデンサー裏
C−BA. パネル清掃
C−BB. 交換部品
C−CA. 修理前 上から
C−CB. 修理後 上から
C−CC. 修理前 下から
C−CD. 修理後 下から
E. 測定・調整
E−1. 出力・歪み率測定・調整
    <見方>
   下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、SP出力を測定
   下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下段中右上=周波数計
   上段左端 電圧計=L側SP出力電圧測定、黒針のみ使用
   上段中左 歪み率計=SP出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上段中右 電圧計=R側SP出力電圧測定、赤針のみ使用
   上段右端 オシロ=SP出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)
   下段中右上 デジタル電圧計=SP出力電圧測定RLは切り替えて測定
E−2A. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.07% at=1000HZ AUX端子入力
E−2B. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.07% at=1000HZ AUX端子入力
E−2C. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ AUX端子入力
E−2D. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ AUX端子入力
E−3A. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.07% at=1000HZ MM端子入力
E−3B. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.07% at=1000HZ MM端子入力
E−3C. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ MM端子入力
E−3D. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ MM端子入力
E−5A. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=1000HZ MIC端子入力
E−5B. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=1000HZ MIC端子入力
E−5C. R−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ MIC端子入力
E−5D. L−SP出力=15V=28W 歪み率0.08% at=400HZ MIC端子入力
E−6. 24時間エージング。
                      au777d-421
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