独ヒットラ−時代の2球再生式ラジオ
平成13年12月
A.修理前の状況
  全くのゴミ状態。

B.原因
  計画中

D.使用部品

E.修理費   000円
          修理費合わず返却

1.前から見たところ、ツマミは、左再生バリコン、真ん中同調、左音量。
2.マ−ク
3.後ろ
4.拡大
5.スピ−カ−、コイルガ断線している。
6. 真ん中が同調バリコン、左が再生バリコン、右が同調コイル結合度変化
7.左端が同調コイル、真ん中の大きいのが平滑抵抗、右端が平滑用コンデンサ−
8.ヒ−タ−抵抗、断線している。
9.同調バリコン、半回転後は、上の円盤SWでコイルのタップをショウトしている=頭が良い。
 半周後は同じ変化なので、それを改造している=冴えるヒットラ−arb
10.再生バリコン、構造は同調バリコンと同じ
11.同調コイルと真空管ソケット、足の数からして複合管?
12.整流管、又は出力管+、整流器が見あたらない??
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