MARANTZ #150 修理記録
平成18年7月12日到着  12月2日完成
  • A. 修理前の状況
      FM感度悪く、ステレオ受信しない。

  • B. 原因
      経年変化による劣化

  • C. 修理状況
       RF増幅、、トラッキング、IF回路、MPX回路、修理・調整
      AM回路調整
      半固定VR交換
      電解コンデンサーをオーディオ用に交換
      各部半田補正
      照明ランプ交換

  • D. 使用部品
      電解コンデンサー(ミューズ使用)             52個
      FET(電解トランジスター)                   2個
      半固定VR                            2個
      照明ランプ                            1個
      フイルムコンデンサー                     13個

  • E. 調整・測定

  • F. 修理費   78,000円   「オーバーホール修理」


A. 修理前の状況
A1. 修理前点検中 上から見る、ダイアル・ランプが交換してある
A2. 修理前点検中 下から見る
A3. 修理前点検中 CRT部
A4. 修理前点検中 熱でビニールが後退した定電圧基板の電解コンデンサー
A5. 修理前点検中 輝度の上げすぎで、CRTに焼けが有る。
A6. 修理前点検中 CRT基板に、接点賦活剤の使用でベタベタ!
A7. 修理前点検中 前回の修理
A8. 修理前点検中 曲がった足受け部
C. 修理状況
C1. 修理中
C1A. 修理前 FMフロントエンド
C1A1. 修理中 FMフロントエンド 同調回路のトリーマーコンデンサーが片側未半田!
C1A2. 修理中 FMフロントエンド 完成後の検査があまく、半田球が有る!
C1B. 修理(半田補正後)後 フロント・エンド 可能な限り、フラックスは取り除く
C1C. 修理前 フロント・エンド裏
C1D. 修理(半田補正後)後 フロント・エンド 可能な限り、フラックスは取り除く
C2A. 修理前 IF基板
C2B. 修理後 IF基板 電解コンデンサー8個交換
C2C. 修理前 FM−IF基板裏
C2C1. 修理中 FM−IF基板裏 半田不良ケ所
C2D. 修理(半田補正)後 FM−IF基板裏 全半田やり直し
C2E. 完成FM−IF基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C3A. 修理前 IF基板−2
C3B. 修理後 IF基板−2 電解コンデンサー7個、半固定VR個交換
C3C. 修理前 FM−IF基板−2裏
C3C1. 修理中 FM−IF基板−2裏 半田不良ケ所
C3D. 修理(半田補正)後 FM−IF基板−2裏 全半田やり直し
C3E. 完成FM−IF基板−2裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C4A. 修理前 FM−MPX基板
C4B. 修理後 FM−MPX基板  電解コンデンサー13個、フイルムコンデンサー6個交換
C4C. 修理前 FM−MPX基板基板裏
C4C1. 修理中 FM−MPX基板基板裏 半田不良ケ所
C4D. 修理(半田補正)後 FM−MPX基板裏 全半田やり直し、裏付けの部品は表に移動する
C4E. 完成FM−MPX基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C5A. 修理前 AM基板
C5B. 修理後 AM基板 電解コンデンサー9個、フイルムコンデンサー2個、半固定VR交換
C5C. 修理前 AM基板裏
C5C1. 修理中 AM基板裏 半田不良ケ所
C5D. 修理(半田補正)後 AM基板裏 全半田やり直し、裏付けの部品は表に移動する
C5E. 完成AM基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C6A. 修理前 定電圧基板
C6B. 修理後 定電圧基板 電解コンデンサー8個交換
C6C. 修理前 定電圧基板裏
C6D. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏 全半田やり直し
C6E. 完成定電圧基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C7A. 修理前 CRT基板
C7B. 修理後 CRT基板 電解コンデンサー3個、FET(電解トランジスター)2個交換
C7C. 修理前 CRT基板裏
C7D. 修理(半田補正)後 CRT基板裏 全半田やり直し
C7E. 完成CRT基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C8A. 修理前 CRT基板2
C8B. 修理後 CRT基板2 電解コンデンサー2個交換
C8B1. 修理前 CRT基板2 ラッピング
C8B2. 修理後 CRT基板2 ラッピング、半田を染みこませる
C8B3. 修理前 CRT基板2 ラッピング2
C8B4. 修理後 CRT基板2 ラッピング2、半田を染みこませる
C8C. 修理前 CRT基板2裏
C8D. 修理(半田補正)後 CRT基板2裏 全半田やり直し
C8E. 完成CRT電源基板2裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C9A. 修理前 SW基板
C9B. 修理後 SW基板 電解コンデンサー6個交換
C9C. 修理前 SW基板裏
C9D. 修理(半田補正)後 SW基板 全半田やり直し
C9E. 完成SW基板。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
CA.パネル清掃
CB.交換部品
CCA. 修理前 上から
CCB. 修理後 上から
CCC. 修理前 下から
CCD. 修理後 下から
E. 調整・測定
E1. FM受信感度、歪み、分離度測定調整
     <見方>
   上段右=AM・FMステレオ信号発信器
   中段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用
   中段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   中段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用
   中段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力 RL電圧計の出力を測定しているのでレンジが異なる場合比較注意
   下段中右上 デジタル電圧計=出力電圧測定RLは切り替えて測定
E2A. FM受信感度、歪み、分離度測定調整
      見方
     FMステレオ信号発信器より 90MHZでR側のみ400Hの変調信号を55dBで出す
     これを受信し出力を測定する
     L出力=30mV(Max50mVレンジ)    R出力=1.4V(Max1.5Vレンジ)
     歪み率、L出力=--%、右出力=0.3%
     出力波形 上=R出力、下=L出力 (RLでレンジが異なるので注意)
E2B. FM受信感度、歪み、分離度測定調整
      見方
     FMステレオ信号発信器より 90MHZでL側のみ400Hの変調信号を55dBで出す
     これを受信し出力を測定する
     L出力=1.4V(Max1.5Vレンジ)    R出力=30mV(Max50mVレンジ)
     歪み率、L出力=0.3%、右出力=−%
     出力波形 上=R出力、下=L出力 (RLでレンジが異なるので注意)
E3A. FM受信感度、歪み、分離度測定調整
      見方
     FMステレオ信号発信器より 90MHZでR側のみ1000Hの変調信号を55dBで出す
     これを受信し出力を測定する
     L出力=30mV(Max50mVレンジ)    R出力=1.4V(Max1.5Vレンジ)
     歪み率、L出力=--%、右出力=0.3%
     出力波形 上=R出力、下=L出力 (RLでレンジが異なるので注意)
E3B. FM受信感度、歪み、分離度測定調整
      見方
     FMステレオ信号発信器より 90MHZでL側のみ1000Hの変調信号を40dBで出す
     これを受信し出力を測定する
     L出力=1.4V(Max1.5Vレンジ)    R出力=30mV(Max50mVレンジ)
     歪み率、L出力=0.3%、右出力=−%
     出力波形 上=R出力、下=L出力 (RLでレンジが異なるので注意)
E4A.  AM 感度測定調整
    見方
     上のAM信号発信器より 1400KHZで 400Hの 50%変調信号を 63dBで出す
     これを受信し出力を測定する、
     L出力=0.8V(Max1.5Vレンジ)    R出力=0.8V(Max1.5Vレンジ)
     歪み率、L出力=1%、右出力=1%
E4B. AM 感度測定調整
    見方
     上のAM信号発信器より 540KHZで 400Hの 50%変調信号を 63dBで出す
     これを受信し出力を測定する、
     L出力=0.8V(Max1.5Vレンジ)    R出力=0.8V(Max1.5Vレンジ)
     歪み率、L出力=1%、右出力=1%
E5. 24時間エージング。
E6.  CRTの動作確認調整
E6A. AMやFMモノラル受信時のAUDIOポジション
E6B. FMステレオ受信時のAUDIOポジション
E6C. FMステレオ受信時のTUNINGポジション
E6D. FMステレオ受信時のMULTIPATHポジション
                       ma150-2h
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