DENON DP−3000. 2台目修理記録
梱包はこちらを参考                         平成20年9月8日到着  9月16日完成
A. 修理前の状況
  • 学生時代より約30年間大切に使用してきたDENON DP3000のモーターです
    最近になってスイッチのランプが暗くなったり点滅し始め、それにつれて回転 が大 き変動するようになりました。
    最初は、ターンテーブル内側に接近している「センサー」を掃除したり、距離 を調 節 したりして凌いでおりましたが、
    最近は、直ぐにまた、大きく変動し始めるよ うに なりました。

B. 原因
  • 各部劣化

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)
    TR(トランジスター)交換
    半固定VR交換
    各種注油
D. 使用部品
  • 半固定VR                        2個
    フイルムコンデンサー                 8個
    TR(トランジスター)                  8個
    電解コンデンサー                    8個
E. 調整・測定


F. 修理費   45,000円  

A. 修理前の状況
A−1A. 修理前点検中 前上から見る
A−1B. 修理前点検中 ターンテーブルを取り上から見る
A−1C. 修理前点検中 電源トランスを固定するネジ。輸送中は固定する4mmで長さ20〜25mm。
A−2A. 修理前点検中 下から見る
A−2B. 修理前点検中 下蓋を取り下から見る
A−3A. 修理前点検中 タンテーブルを下から見る
A−3B. 修理前点検中  タンテーブルを下の磁気コーテーング、キズは無し。
A−3C. 修理前点検中  タンテーブルの磁気コーテーングへの設定方法
C. 修理状況
C−1A. 修理前 基板
C−1A−1. 修理中 基板のリレー清掃、金メッキ端子なのでウエスで清掃、ヤスリ等の使用は厳禁。
C−1B. 修理後 基板 電解コンデンサー8個、TR(トランジスター)8個、フイルムコンデンサー7個、半固定VR2個交換
C−1C. 修理前 基板裏
C−1D. 修理(半田補正)後 基板裏
C−1F. 完成基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−2A. 修理前 ストロボ管、速度調整VR、鏡が汚れている。
C−2B. 修理後 ストロボ管、速度調整VR
C−3A. 修理前 操作SW部
C−3C. 修理(半田補正)後 操作SW部
C−4A. 修理中 モーターを分解し、清掃・注油
C−4B. 修理中 モーターアマチュア(回転子)、オイル切れか劣化して、軸にキズが沢山
C−4C. 修理中 モーターアマチュア(回転子)、下側軸
C−4D. 修理中 モーターアマチュア(回転子)、上側軸
C−4E. 修理中 モーターアマチュア(回転子)、上側軸受け
C−4F. 修理中 モーターアマチュア(回転子)、上側軸受け、反対側
C−5. 修理中 モーター固定子巻き線、綺麗です
C−6A. 交換部品
C−6B. 交換したTR(トランジスター)、長年の使用で、足が腐食し、毛羽立っている
C−7A. 修理前 下から見る
C−7B. 修理完成 下から見る
E. 調整・測定   
E−2. 33回転(ロック)
E−3. 45回転(ロック)
E−4. 回転調整部分、45回転=左VR、33回転=右VR
E−5. 完成24時間エージング
                      dp3000-2u
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 Copyright(C) 2010 Amp Repair Studio All right reserved.