Lexicon CP−1s 修理記録
平成19年5月15持込  平成20年4月19日完成
A. 修理前の状況
  •  音出ない、輸入業者が修理出来ない為

B.  原因
  •  経年劣化

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換(オーデオコンデンサー使用)
    フイルムコンデンサー交換
    C−MOS−IC及び赤外受光ユニット交換

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー                         46個
    フイルムコンデンサー                       27個

E. 調整・測定

F. 修理費            40,000円   オーバーホール修理

A. 修理前の状況
A−1. 点検中 前から見る
A−2. 点検中 後から見る
A−3. 点検中 日本1の輸入業者のはず?
A−4. 点検中 上から見る
A−5. 点検中 基板裏の部品のリード線の曲げ方向に配慮が足りない!
           何でも内側に曲げ、銅箔の有る部分に曲げてある、絶縁は薄いレジストのみ!
C. 修理状況
C−1A. 修理前 電源・制御基板
C−1B. 修理後 電源・制御基板 電解コンデンサー5個交換
C−1C. 修理前 電源・制御基板裏
C−1D. 修理(半田補正)後 電源・制御基板裏
C−1E. 修理完成後 電源・制御基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−2A. 修理前 定電圧基板
C−2B. 修理後 定電圧基板 電解コンデンサー3個交換
C−2C. 修理前 定電圧基板裏
C−2D. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏
C−2E. 修理完成後 定電圧基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−3A. 修理前 メイン基板
C−3B. 修理後 メイン基板 電解コンデンサー33個、フイルムコンデンサー24個交換 
C−3C. 修理前 メイン基板裏
C−3D. 修理(半田補正)後 メイン基板裏
C−3E. 修理完成後 メイン基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−4A. 修理前 出力制御基板
C−4B. 修理後 出力制御基板 電解コンデンサー4個交換
C−4C. 修理前 出力制御基板裏
C−4D. 修理(半田補正)後 出力制御基板裏
C−4E. 完成出力制御基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−4A. 修理前 RCA端子
C−4B. 修理後 RCA端子 電解コンデンサー6個交換
C−4C. 修理前 RCA端子基板接続
C−4D. 修理(半田補正)後 RCA端子基板接続
C−4E. 完成RCA端子基板接続。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C−5. 交換部品
C−6A. 修理前 上から見る
C−6B. 修理後 上から見る
C−6C. 修理前 下から見る
C−6D. 修理後 下から見る
E. 調整・測定
E−1. 出力・歪み率測定
    <見方>
   下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定
   下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下段中右上=周波数計
   上段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用
   上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用
   上段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)
   下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定
E−2A. メイン出力電圧1V 歪み率=0.03%(測定レンジ=0.1%) AUX入力 1000HZ
E−2B. メイン出力電圧1V 歪み率=0.03%(測定レンジ=0.1%) AUX入力 400HZ
E−3. サイド出力電圧1V 歪み率=0.03%(測定レンジ=0.1%) AUX入力 400HZ。
                   エフェクトが作動しているので、位相・レベルが変化する。
E−3. サイド出力電圧1V 歪み率=0.05%(測定レンジ=0.1%) AUX入力 400HZ
                   エフェクトが作動しているので、位相・レベルが変化する。
                                      cp-1s-12
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